#滝野川公園 博物館に忘れた日傘を取りに 王子まで行った。初めて #王子神社 ... この投稿をInstagramで見る #滝野川公園 博物館に忘れた日傘⛱️を取りに 王子まで行った。 初めて #王子神社 にもお参り。 王子は仕事でゆかりのある場所なので何度も出向いているけれど、 神社に参拝したのは初めて⛩️ ここからとりとめもなく…✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ 私は今まで、人生を良くするためにがむしゃらにやってきたけど、 これからは、与えられた環境に敬意を払って感謝しながら生きていこうかと思った(スピスピしてたくせに今さら⁉️) これまでは「人より頑張ってやっとみんなと同じスタートライン」と感じていて、 不安から必死にマウンティングしまくる生き方だったように思う。 中身無いから、盛り盛りの「私」を作ってアピール。 心のブレーカーが落ちる寸前まで背伸びして、自転車操業🚴のようだった。 私は、「私」という一つの人生を受け入れられなかった。 だから、「少しでも良くしなくちゃ❗」と思った。 「アドラー心理学は、潜在意識と顕在意識を分けない」 っていう記事を見て、なんか納得した。 納得いかない結果も含めて「自分の意思」なんだと。 こうしてインスタに投稿しようとしている私にも、色々なメリットがあるのだと。 つきつめて考えると、私は全てを知っていて、その上で行動しているのだと。 こうして記事をしたためているのも、単に掃除をしたくないからかもしれないし❗ なんとなく、母を他人だと思えることができた。 自分の身体を傷つけてまでして私を産んで、 私を育てるために人生の自由を失って、 突然の熱病のような恋に身を焦がしたときも私を育て続けてくれた人に 深く深い感謝が沸き上がってきた。 そして、視界を奪われたような、不安で難しい人生を生き抜いてきた自分自身にも、深く深い感謝を覚えた。 これまでは、失敗の連続だと思って、自分に対して目を覆いたい気持ちだったけれど、 厳しい条件にもかかわらず"そこ"に飛び込み、「私」という存在を尊重し続けた自分に敬意を表したい。 こんなに苦しいことがわかっていながら、なお、そこにメリットを感じたから産まれたいと思ったんだ。 私は、私を信じていた。 Naomi Watanabe(@naomi_asagao)がシェアした投稿 - 2020年Sep月19日pm6時26分PDT