自分と歩んでくれるのは、いつだって自分しかいないのだずっと足りなくて、乾い... この投稿をInstagramで見る 自分と歩んでくれるのは、いつだって自分しかいないのだ💍 ずっと足りなくて、 乾いていて、 満たしてくれるものを探す🔍旅を続けていた🧳 いつも自分を 「餓鬼」のようだと思っていた。 いくら貪っても貪っても満たされず、足りないまま。 生活を安定させることで、だいぶ落ち着いてきたけれど どこかがすごくグラグラ〰️〰️していて、 相変わらず子供時代👧と同じように不安定だった。 家族👨👩👧👧に失望して、ひたすらに外へ外へと答えを見出だした日々。 これを習得したら、ここに所属できたら、あの人と仲良くなれたら、こんなにお金かけたら、これだけ経験を積んだら、、、ね、もういいでしょう？ まだダメなの？ 私に何が足りないの⁉️ 右にも行って、左にも行って、ジャンプして、床めくって、もう一回右に行ってみて、それ100回やった後に100mの飛び込み台からダイブしてみたけど💢💢 ねぇ、神様…………………………。 たいがいにせいやー(｀Δ´)/⚡ 怒るでー❗ ……。 そう、 探せば探すほど、疲れるだけだった😣💦⤵️ でも、気づいてしまった。 物心ついて言いようのない息苦しさを感じたときからずっと変わらず、 私の唯一最高のパートナーは私だったんだ。 家族の期待やムードにマッチしなくても、 恋人とうまくいかなくても、 友達と一緒にいるのが苦痛でも、 そこに嫌々寄生する必要はなかったんだ。 そうしなくても、私は自分の足👣で立てたんだ❗ 私の孤独は、解決しなくてもよかったんだ。 孤独という土台の上にこそ、天国👼が築けるんだ。 🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🕌🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃 有り余るほどの迎合に築いた虚構には、とても立派な身なりの悪魔😈👿👻💀がたくさん棲みついてくれた。 彼らは私にたくさんの華やかなイリュージョンを見せてくれ、私は数十年間酔っぱらいながら🍷乱痴気騒ぎしてた🤩🌀 楽しかった🎉居場所のできた安心感があった😌優越感に浸って、有頂天だった😆✨ だから、すぐに風化してしまう脆い基礎を必死に塗り込めて、悪魔が逃げ出さないようにいつも不安でドキドキ😵💓していた。 この世の終わりまで甘い甘い🍰幻覚に酔い続けられるように、その快楽にしがみついていられるように、必死に「努力」した。 🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🕌🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌠🌄 おはよう、私😳 朝日の清々しさが、私を射抜くように突き刺さる🏹 ワイン🍷をいくら飲んでも、喉は余計に乾くだけだったな…。 まだ、酔いが抜けきらない…🤮 #自分用メモ Naomi Watanabe(@naomi_asagao)がシェアした投稿 - 2020年Aug月15日pm7時39分PDT
