プチプラにチャレンジしてみようと思っても、やっぱり私にはこれらがしっくりくる。品質にと... View this post on Instagram プチプラにチャレンジしてみようと思っても、やっぱり私にはこれらがしっくりくる。 品質にときめくのではなく(それも大事だけど)イメージにときめく自分が浅はかなように思っていたけれど、やっぱり、足が向いてしまう。 強いて言えば、容器の質感は大事。 毎日の「私」とふれあって、「私」の気持ちの一部になるから。 なんなら、お店を見たとき、お店に入るとき、美容部員さんとのやり取り、それがその製品の一部。 私にとって、化粧品とは、そういうもの。 購入したものを使いきるまで、毎日、手に取るたびに、購入したときの情景が浮かぶ。 「機能」は1/5くらい。 あとは、雰囲気と、売ってくれた人と、容器の美しさと、あとその他の想い出。 それらが毎日の私を美しくしてくれる。 逆に、買うために行っても、接客が自分に合わない時は、次の機会にする。 自然と、そうなった。 #ジバンシィ で半年くらい前に買い物しただけの私を覚えていてくれた美容部員さん、どうもありがとう♥️ 彼女の売ってくれたアイシャドウをほぼ毎日使っていた。 素晴らしい接客の想い出と一緒に。 そしてまた今日、彼女からまた新しいアイテムを買った。 #イヴ・サンローラン の美容部員さん、今日はとてもステキな方に巡り会えた。 いい日だ✨ #givenchy #yvessaintlaurent #大丸東京 #美容部員 Naomi Watanabeさん(@naomi_asagao)がシェアした投稿 - 2019年Mar月15日pm9時23分PDT
