2つ目の銀行へ亡き父の預貯金相続手続きへ行ってきた件 | とりあえず生きています

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今日は2つ目の銀行へ相続手続きをしてきた。

(2つ目の銀行をB銀行とします)



2/6に書類を出して後日、書類が届くと言われ

2/16に銀行から準備する必要書類一覧と

相続人全員の署名と実印、相続する預貯金の

振込先を記入する用紙が送られてきた。



B銀行は返信用封筒が入っていたのだが

必要書類と通帳・キャッシュカードを

口座開設した銀行へ持って行った。



そこで行員が必要書類をコピーして

返信用封筒に入れ、銀行から相続関係を

処理する所へ送付する流れだった。



提出書類を窓口に出して

しばらく椅子に座って待っていると

「お手続きは完了しました。こちらから

コピーをしました相続書類を審査する所へ

送付し、何もなければ振込されます」

との事だった。



遺産分割協議書・印鑑証明

・法定相続情報一覧図の写しの原本を返してもらい

実家へ行った。



実家で3つ目の銀行(C銀行とします)への

提出する相続手続き書類の用意をした。



このC銀行は2/1に予約しないで行ったら

「後日、提出書類一覧の案内をお送りします」と

言われ、父と私の氏名と住所を書いて終わった

銀行だ。



C銀行は返信用封筒が入っていて

この中に、必要書類の原本を入れて送らなければ

ならない。


原本は戻ってくるけど、いつ戻ってくるか

分からない。



だからB銀行の手続き完了してから

遺産分割協議書などの原本を送らなければ

ならないC銀行の手続きをしようと決めていた。



で、C銀行宛の封筒に全ての提出書類を入れ

封をしてポストへ投函した。



やっと

預貯金の手続き

全て終わった!



母に

「2/6に預貯金相続手続き完了したA銀行から

2/8に振込があったから、このお金から

納骨の日に払う永代供養代2人分と塔婆代を

出すんだよね?残金はもらうからね。

来年の新NISAに使わせてもらうよ。


これから2つの銀行から入ってくる

預貯金は入金確認できたらスマホから

お母さんの口座に振込するから待っててね」

と言った。



そしたら、母は

「納骨の日に払う代金は私の定期貯金から

出すから、あなたは何にも出さなくて良いよ」

と言う。



・・・真顔

この前と話しが違うじゃないか?



この前、2/6に母は

「⚫️⚫️銀行(←B銀行) のお金は

あなたにあげるわ」と、遺産分割協議書で

私が全ての資産を相続することにしたのに、

母は私に一部の預貯金はあげると言ってきたのだ



さらには

「A銀行から振り込まれる預貯金から

納骨の日に払うお父さんと私の永代供養代

(1人50万円×2)と塔婆代を出してね。

残りは、あなたにあげるから」と言ってた。



だから今日、念の為に

もう一度、母に永代供養代は私に相続で

入金された預貯金から出して

残りはもらって良いんだよね?と聞いたのだ。



そしたら、今日は

私は何にも出さなくて良いと。


どっちなんだ??真顔



毎回、言うことが違う母・・・。



お金のことで揉めると面倒だから

納骨の日に払う代金は用意しておく。



これから私の口座に入ってくる

B銀行とC銀行の亡き父の預貯金は

入金確認したら母の口座に振り込む。



母が振り込まなくて良い!と言っても

絶対に振り込みます!w



たぶん今度、実家に行ったら

母はまた違うことを言い出すかもしれないうーん



ボケてはないと思うのだが・・・


とりあえず金額の多い預貯金を

母に振り込めば文句はないだろうw



亡き父は、この預貯金のやり取りを

どんな思いで天国から眺めているのだろうか?



でも、やっと相続手続きは完了した!ニコニコ

よく頑張った!私!



今日は暑かったぁおーっ!


銀行へ行く前にスタバへ行った。

今日はサクラシリーズのグッズの店頭販売日。



ノートを購入照れ




毎年サクラシーズンとクリスマスに出る

ノートは必ず買ってますニコニコ