こんばんは。 

猛暑日が続き、地域のお祭りも熱気につつまれています。いかがお過ごしでしょうか。 
 


日本共産党は7月15日、創立102年となりました。さらに、市川浦安地区委員会事務所移転も記念し、昨日は多くの方につどいにお集まりいただきました。 




裏金問題や物価高対応などの自民党政治のひどさに、どうしたら変えられるか。ウクライナやガザへの攻撃などに胸が痛むが、どうすれば戦争のない世界をつくれるか。

などの質問の他に、 


Q.党名を変えたらどうか?政党助成金をもらったらどうか?と言われたが、どう考えたらいいのでしょうか?


 Q.「一所懸命応援しているので入らなくても」「忙しくて、入党しても何もできないと思うが?」との声が寄せられているが?


 など、会場からのたくさんの質問に市田さんがお答えしました。 閉会後は、参加された皆さんは明るく晴れやかに、笑顔でお帰りになりました。 



日本共産党は党員だけでなく、多くの支持者、応援してくださる方々に支えていただいています。 


そして、希望ある未来を切り拓くこと、自分の幸せも追求する人生を、多くの方とともにしたいと、改めて感じました。



大変ご無沙汰しております。 

 本日、6月千葉県議会の閉会日、主な議案と請願について、浅野は討論を行いました。 


災害から県民を守るために、千葉県としての責務を果たすことや、多様性条例を持つ千葉県としてジェンダー平等の推進を、と求めました。

具体的な内容は
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孤立集落対策の法面調査は一部分だけでなく、予算を確保して修復などの対策を行うこと。
県営住宅の入居対象者を単身者や同性パートナーにも拡大するにあたり、パートナーシップ宣誓のみから誓約書提出に改善を。

選択的夫婦別姓制度の導入や、教員未配置の解消を求める請願への賛成も呼びかけました。

今後も、県民の声を届け、願い実現のために頑張ります!!


おはようございます☀


 気持ち良い青空が広がる6月4日、久々の本八幡駅から朝のご挨拶です。



 市川市議の徳武純平さんと柳美智子さん、地元の後援会の皆さんとともに、しんぶん赤旗日曜版の見本紙などを配り、県政についてご報告しました。


 昨日、北千葉道路建設を巡り、贈収賄罪に問われていた千葉県職員2名と建設会社社長に有罪が確定しました。

公正公平であるべき県行政がゆがめられ、県民の信頼を損なう事件です。

元土木技師としても、断じて許せません。


 国会では、政治資金規制法改定案の審議が行われています。

政策活動費の合法化ではなく廃止を、企業・団体献金を全面禁止すべきです。

千葉県では接待の全面禁止が求められます。


県政の主役は県民です。

間もなく千葉県議会6月議会が始まります。

物価高騰対策の強化、福祉や医療の充実に全力を挙げる千葉県政目指して、チーム日本共産党県議団は頑張ります💪