ステージにおいて「演奏しながら自由に動き回れる」ギター。
それに負けじと、鍵盤奏者のために開発されたショルダー・キーボード。
・・・と来れば、残りは当然「ドラム、パーカッション」ですよね。
小物単品パーカッションならいくらでもありますが、その程度ですとギター、ショルキーには対抗できません。
もうちょっと大きいものとして、(私が以前持っていたものですが)キッズ・ボンゴ、キッズ・ジェンベがあります(ショルダー・ストラップ付)。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/13/e2/j/o2112281614457006863.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/52/a2/j/o2112281614457006886.jpg?caw=800)
電子であればこんなのもありました(JD21)。ただこれは完全にコントローラーですし、パッド部が小さすぎて、叩いている感がありません。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/7b/79/j/o0700058814457006898.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/b1/d1/j/o0410029114457006906.jpg?caw=800)
ストリート系では、従来のマーチングドラム、チンドン太鼓がありますが、ジャンル限定という感じです。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/d2/2d/j/o1601106714457006938.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/07/1a/j/o0220041914457006953.jpg?caw=800)
ウォッシュボードは、イロモノかな~。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/d7/50/j/o0480036014457006963.jpg?caw=800)
最近流行りのカホンを小型携帯化させた「ショルダー・カホン」はイイ線行ってます。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/e7/5a/j/o0400033714457006971.jpg?caw=800)
これをもうちょっと進展させて、「ドラムーブ(drumove)」と言う新楽器を製作しましたよ。名称は結構悩んだのですが、動きながら(moveしながら)ドラムが叩けるという意味で、こう名付けました。フォルム的には、ネック部があってギターっぽいのが特徴です。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/36/07/j/o2112281614457006994.jpg?caw=800)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/17/asafu1yoshiya2/ce/07/j/o2816211214457007018.jpg?caw=800)
詳しくは動画をご覧下さい。パーカッション系はちょっとかじっただけなので、模範演奏ではなく、サウンド紹介程度です。
プロトタイプですが、一応完成形です。もういくつかのパーカッションを加えることも考えましたが、何でもかんでも付け足すと下品になるので、この辺にしておきました。