2026年5月、学校へ学生ビザおよびガーディアンビザの取得を依頼しました。
まずはMOEレターを発行してもらい、そこから正式にビザ申請がスタートです。
セランゴール州では、現在の目安として
「学生ビザ取得まで約115日」、さらに「学生ビザ取得後にガーディアンビザ取得まで約115日」ほどかかるようです。
想像以上に長期戦で、まるでビザ申請が“季節をまたぐイベント”のようになっています。
ビザ取得には保険加入が必要
ビザ取得には保険への加入も必要になります。
方法としては、
- 自分で保険会社を探して契約する
- エージェントに依頼する
- 学校に相談する
などいくつか選択肢があります。
今回は学校のビザ申請担当の方に相談してみました。
結果としては、これが一番安く、そして確実だったと思います。
もちろん補償内容にはそれぞれ一長一短がありますが、学校側が普段から扱っている保険ということもあり、手続きもスムーズでした。
「とりあえず学校に聞いてみる」は、意外と強い選択肢かもしれません。
学校によって違うビザ申請対応
今回、ビザ申請を通して学校ごとの差も少し見えてきました。
前回通っていた学校では、ビザ申請時にパスポートを預けると、ビザ取得までずっと返却されませんでした。
一方、今回の学校では、
- 申請時に約1週間
- ビザ受け取り時に約1週間
程度だけ預ければよく、それ以外の期間は返却してもらえるそうです。
それを聞いたとき、前回の学校では「パスポートを人質状態で預けていたのでは…?」と少し複雑な気持ちになりました。
長期間パスポートを預けっぱなしになると、
- 長期休みに日本へ帰国できない
- 旅行にも行きづらい
- 身分証明が必要な場面で困る
など、生活への影響もかなり大きいです。
ビザ申請はつい“許可が下りるかどうか”ばかりに目が向きますが、実際には学校側の運用やサポート体制もかなり重要だと感じました。