全席優先席の地下鉄に乗って
運良く座席に座れてしまうと
とても緊張します。

自分の目の前のつり革につかまってるのが
男の人なら安心してゆったりするのですが
女の人だと緊張感が高まります。

今日はまんまと私の前に
女の人が立ってしまいましたー

年齢不詳な髪の毛の長い女の人。
熱心に文庫本を読んでおります。


そして運が悪いことに
おなかがぽっこりしております。

やばいー

こういうときはまず落ち着いて
その人の持っているかばんを観察です。
ピンクのキーホルダーをつけていたら
迷うことはないのです。

んんん。
なんにもつけてない。

あーどうしよう。
わからない。

でも
おなかまんまるよ。
たぶん胸よりも出てるのよ。

あーでも私もたくさん食べた後はおなか出るしなー


次にさり気なく服装チェック。
ウエストがゴムのロングスカートって
どうなのよ。

これって。。。

わからなーい。


読んでる本にはカバーがかかってて手がかりなし。
『よい子に育つ名前の付け方』とか読んでたらわかりやすいのに
なかなか敵も手強いわね。


年齢もわかんないしなー
しかもこの人ノーメイクだよね。


っていうか
今日の私も実はノーメイクだわ。
私の場合はメイクもろくにできないから
たいして変わんないけど。


と思っているうちに
目的地の駅に無事到着。


めでたしめでたし。


だったら
座らなきゃいいのよー
と思うんだけど

この緊張感がイイネ!


よくないかっ!