今日は渋谷の安安(焼き肉屋)行ってきたよ。


やっぱ、安いし、うまいわ。


かなり、久しぶりだった。


思い出の場所の一つなんだよね。元カノとの。


つうことで、山田優似の元カノのお話。





ボクの元カノは、山田優似で、ちょいとアホだった。


そして、たぶん、僕よりもめざましの軽部が好きだった。



ボク「今日はマジ久しぶりなんだから、軽部の話なし系で」



軽部会(軽部を語るサークル)やら、バイトやらで、


最近全く会ってなかったんだよね。


だから、今日のデートぐらい、いちゃつきたいじゃん。



山田「いいよぉ。悲しいけど今日は軽部忘れるぅ。」



悲しいんかいっ。



渋谷のロフトで買い物したあと、お腹すいてきたので、

安安いくかっ!ってなり、道玄坂へ。



いつも、すぐ入れるのに、この日は待ちがいた。



ボク「どうする?30分ぐらい待つってよ?」


山田「うーん・・待とうよっ」



僕らは、いちゃつきながら、階段のところで待っていた。


やっぱ、俺のこと好きなんだなって実感した。


最近本気で軽部に告るんじゃねってぐらいの勢いあったから


ぶっちゃけ、不安だった。


でも、今は安心安心。



山田「あっ、会長から電話だ」



軽部会の会長(ただのギャル風な友達)からの電話。


今日は、軽部なしって約束したから、僕の顔を悲しげに


のぞいてる彼女。


さっきまでだったら、無理って言っただろうけど、


今は俺への愛を感じるので、



ボク「いいよ!でなよ。でも長電話すんなよ」


山田「うん!ありがとっ。」



彼女が電話にでると、同じタイミングで店員がきた。



店員「2名様お待たせしました。どうぞー」



ボクは先に入って、中で待つことにした。



何食べよっかな。もろきゅー超くいてー。


山田は、キムチ最初に食う派だから、頼んでおこっと。



早く戻ってこーい。山田。大好きなキムチ頼んどいたぜ。



ボク「・・・・・・」


ボク「・・・・・・」



まじおせー!何分話してんだよ!



ボクは、階段のところまでいき、呼びに戻った。





いねぇー!意味わかんね。



ボクは席にもどり、テンション下がり始めた。



そのとき、山田から着信。


山田「・・・ごめんねぇ。なんか、会長今ハンズにいるんだけど」


   「軽部らしきメンズを発見したんだって!」


   「ハンズ近いし、間に合うと思って私も今向かってんだよね」


ボク 「・・・・はぁ?」


   「なんだよそれっ!もういいよ!」



あまりにも、腹たちすぎて、勢いで電話を切った。



店員「おまたせしました。キムチでーすっ!」


ボク「・・・」



ボクは、一気にキムチを食べきった。



ボク「・・ごほっ…うっ…辛っ・・・」



キムチの辛さと、軽部に負けた悔しさで、涙が出てきた。


なんだこの状況。一人で焼肉屋でキムチだけくって、


泣いてる俺。完全だっせー。



すぐに席をたち、キムチ代払って、出てきた。


キムチくってこんなに泣けてくるの初めてだわ。





やっぱ、好きって気持ちに嘘つけねー叫び