最近まわりの友達がスノボ行く計画たててるんだよね。
なんかスノボってみんな好きだよね。
俺は、1回しかやったことないし、苦手だわぁ。
ボクが初めてスノボしに行った話。
昔の写メが櫻井翔似で、今は金正日似のマイフレンズと、
6人でスノボ旅行にいったのね。
元櫻井「西新宿の夜行バス乗り場っしょ?」
「地図なんかみなくても余裕でわかるわ」
あとの4人はバス停についていて、ボクと元櫻井が、
遅れてバス停を探していた。
ボク「つうか、荷物はんぱねーんだけど。超おもいわ」
元櫻井「バカ野郎!バスに乗る前からスノボは」
「始まってるんだぜ!重みも楽しむっしょ!ういー!」
ボクは重さと、わかるわかると言って、2回もバス停の場所を
間違い続ける元櫻井にイラついてきた。
ボク「まだかよ!もうすぐ出発時間だぜ?」
元櫻井「おいっ!うるせーぞ!俺を信じろ!」
お前に笑いの神が憑いてるのは、信じるけど、
お前の自信ありげな言葉は、もう信じない。
元櫻井「あれっ?・・・なんでだ・・・ここのはずなんだけど」
おい!あと5分だぞ!マジ腹立つわ。
そろそろ、やばくなりだしてきた僕らは、一斉に走り出した。
ボク「はぁっ、はぁっ・・・とりあえず、この階段上がった場所に」
「もうひとつバス停あったはずだから、行くしかねぇ!」
元櫻井の自信は完全に消え入りそうだった。
元櫻井「はぁっ、はぁっ、・・・おえっ、・・・かぁーっぺっ」
きたぁー!そのバス停の前に4人が待っていた。
荷物を添乗員に渡し、バスに乗り込んだ。
すぐにバスは出発した。
僕の席は最後部だった。
うん?なんか聞こえる・・・。
嫌な予感がする。
ふと窓をのぞいてみると・・・。
元櫻井「おおおーい!おおおーい!・・・はぁっ、はぁっ」
「くそったれ!まだ俺乗ってないっ・・・おえっ・・」
まるで、ドラマのようにバスに乗り遅れた元櫻井が、
バスと並行してバタバタ走っている。
やっぱお前は、神が憑いてるね。素敵だぜ!元櫻井。
ありがとう元櫻井。元気でね![]()