【今週のあらすじ】

 昭和12年、千代30歳。夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け、国中が沸いていた。「鶴亀家庭劇」でも戦争を題材とした愛国ものの芝居が人気となっていた。千代(杉咲花)と一平(成田凌)は鶴亀の熊田(西川忠志)の依頼で、新派出身の子役・松島寛治(前田旺志郎)をしばらく預かることに。寛治に母はおらず、父を亡くしたばかりだった。そんな折、突然、高城百合子(井川遥)と小暮真治(若葉竜也)が訪ねてくる。驚くことに、ふたりは結婚しているというが…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e386a923ed24d61c6f77b99e9710f4aeb3237891

 

 


杉咲花さんの人生も、父親もよく知らずシングルマザーで育った波乱万丈の人生です。
杉咲花さんの実父はロック歌手の木暮武彦、離婚して、杉咲花さんはお母さんの姓になっています。実父は元レベッカのメンバーで最初の奥さんはレベッカのNOKKO、実父2番目の奥さんが杉咲花さんの実母、杉咲花さんが幼少のときに離婚。実父はレベッカを脱退して、ダイヤモンド・ユカイのいるレッド・ウォーリアーズに加入(現在活動休止中)。

今1番楽しみにしているドラマです
終わリが来るのが寂しい
杉咲花さんの演技は若手とは思えないくらい

カンジは、今週の初めにも、楽屋を引掻き回して泥棒しようとしてたし、金も盗んだし、実は相当なワルに違いない。

テルヲの壮絶な最後に少し泣けました。
その後に続くお話は確かに難しいだろうとは思いますが
寛治はどうなのかな。。

結局、花籠の贈り主は謎のまま…
最終回近くに明らかになるのかしら?

寛治が子役に見えないので、若干しっくりこない感じです。

杉咲さんの演技が本当に真に迫っていて、驚かされます。

「子役というには年」

何処かの国の元総理みたいな事言ってる人がいるなぁ 爆