赤さんが … に出会った~ (世界ウルルン滞在記 風) | ムスコとおのぼりさん日記

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育児日記改め
関西から関東へ移住した親子のなんやかんやを書いていきます

昨日、スーパーの前で急に呼び止められました。

そこで振り返ると、


私が出産した病院の助産師さん。

この助産師さんには切迫早産で入院中にいっぱい励ましてもらい、

かなり勇気付けてもらいました。


あわてんぼうの赤さんを5ヶ月ぶりに見てもらい、

ちょっと立ち話を…



助産師さん : 「どう?」


私 : 「検診とかで小さいって言われて、

    面倒だけど、離乳食を始めました」



出たー!!!!

また、面倒くさい発言



そこで助産師さんからの

離乳食アドバイス


1.母乳の子はあごが発達しているから、

 離乳食を細かくする必要はない

 うまく噛めなかったものは便でそのまま出てきます


2.母乳はいろんな味がし、赤ちゃんもそれに慣れているので、

 親の料理の材料で作ったらOK


3.お母さんが食べ物をカミカミして、それをあげても良い


3番は虫歯がうつったら嫌なので、

絶対に私の唾液が赤さんが口にしないように

気をつけていたのですが、

そんなこと気にしなくて良いと言う歯科医もいるそうです。

ふ~ん



それから、

この病院は去年開院したばかりなので、

退院後のフォロー(1ヶ月検診除く)がなかったのですが、

最近になって、おっぱいマッサージ外来やお誕生日会を

催すようになったらしいです。


そこで、ブログの中でも評判の

「ベビーマッサージ教室をしてください」

と、お願いしておきました。



わーい。わーい。

もうすぐしたら、うちにもその便りが来るようです。

また、病院に遊びに行こう。




何といっても、退院して半年が経つのに助産師さんが

私のことを覚えていてくれたのがうれしかったです。

次回の出産もこの病院にしよう!!

と、心にきめました。



ちなみにこの立ち話の最中も

知らないおばちゃんが

「何ヶ月?」

と話に入ってきました。

おばちゃん達にとっては赤ちゃんってアイドル的な存在ですね。

ヨン様に勝てるかな?



※※※昨日の離乳食※※※


10倍かゆ 3さじくらい

豆腐のくずに 1さじくらい


離乳食を用意していたのに、ちょうどオッパイ泣きで

食べてくれず、先にオッパイをあげることにしました


が、オッパイの後に離乳食をあげたら

すんなり食べてくれました。

豆腐もクリアーしたので、大豆は大丈夫ってことかな?