赤さんにあれやこれやと絵本を買ってあげようと思っているのに、
本屋に行くと、どれを選んだら分からなくなってしまいます。
それで結局は
絵本を図書館で借りることにしました。
絵本ってすぐに読むことができるので、
読んであげている私の方が飽きてしまうので…
そしてある週末、
私が夕飯の用意をしているときに
ダンナは赤さんのお世話をしてくれていました。
そこで
「赤さんに本を読んであげてよ」
とお願いしました。
すると、
「草原にいるような心地よさ。
清々しい表情でお部屋を満たす。
どこか可愛い北欧テイスト…」
と単調なトーンのダンナの声が…
は?
何を読んでいるの?
…とダンナを見ると、
赤さんにベルメゾン のカタログを読んであげているではないですか。
そりゃ、カタログを見ている時に
声をかけた私が悪かったですね。
けど、そのとき赤さんも一緒になってカタログを見てました。
赤さんにとってはどんな本でもよかったのかな?
※※※本日の離乳食※※※
10倍かゆ 3さじ