いやぁ、昨夜は本当に暑かった!!
やはり、お腹が冷えるのはまずいと思って、「ハラマキ」をして寝た。
さすがに暑い!!
いや、私以上に暑がっている人物が…
私が足を伸ばした時に何かを蹴飛ばした。
「なんじゃ?」
よく見ると、旦那がなぜか私の足元に…。
再び蹴らないように、私は小さくなって寝た。
次に目が覚めて、旦那の様子を見ると、きちんと自分の布団で熟睡。
それを見て、私は安心して、眠ることに…。
しばらくして、私が壁がわに寝返りをうつと、なぜかまた足に当たるものが…。
今度はなぜか、私の布団と壁のちょっとした隙間に旦那がいた。
「はい?なんで?と言うより、どうやって、私の上を越えて、反対側に行ったのだろう?」
と不思議になった。
すごい技を持ってるなぁ。ちょっと感心。
夜中にビデオで撮影したいものです。