ガザのこと | Rico&Rina in Dubai

ガザのこと

イスラエルとガザの間に起こっている終わりの見えない悲惨な状況は、

UAEに来てから日々身近に感じると同時に、自分に何が出来るのか、無力さを感じずにはいられません。


UAEはガザ地区でイスラエル軍による空爆により殺戮・破壊・強制退去ているパレスチナ人への連帯と支援そして追悼を理由に、新年を祝うイベントや花火はすべて中止しました。

12月28日には約500人のドバイ住民たちが、パレスチナの国家を歌い、イスラエルの攻撃を糾弾する横断幕を掲げて一致団結を示しました。

各モールではガザへの支援物資を募るスペースがあり、人々は大きなカートにあふれんばかりの食糧や衣料を、カートごと寄付しています。しかし、その大量の支援物資も、国境が封鎖されている今、現地には届くのは難しいようです。

携帯電話では毎日のようにガザへの寄付金を募るメールが届く等、

アラブの強く熱い連帯感を感じずにはいられません。


何世紀にも渡り続いているイスラエルとパレスチナの終わりの見えない戦い。

自分の無力さを感じつつ、今ある自分の状況に感謝しつつ、小さな子どもを含む一般市民が犠牲になる紛争が一刻も早く解決することを、ただただ祈るばかりです。