今日、ある先輩とごはんを食べているときに少林寺拳法の話になりました。
知っている人も多いと思いますが、私は高校時代、少林寺拳法部に所属していました。(青春時代の大半を少林寺に捧げたといっても過言ではありません…!)
たまたまその先輩も昔、少林寺拳法をやっていたそうで、話題は「聖句」の話に。
「聖句」というのはざっくり言うと、少林寺拳法の精神を解いた理念のようなものです。
その冒頭が、こちら。
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己れこそ己れの寄るべ
己れを置きて誰に寄るべぞ
良く整えし己れこそ
まこと得難き寄るべなり
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それでね
ちょっと前にツイッターで、テルマエロマエのヤマザキマリさんの言葉に感銘を受けてシェアしたんですが、それも同じことを言ってる気がしたんです。
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自分で自分の人生の責任を取るんだと意識していれば、一度くらい失敗しても自分でなんとかするから、ここは思い切って行動しようと大抵のことには立ち向えるんです。自分に責任を持つということは失敗したとしても自分を窮地に陥れない、自分自身を守るということでもあります。
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ミソなのは、自分自身を守れる自分である、ことだと思う。
責任をとるという厳しさだけでなく、いざというとき守ってあげる優しさを、自分に対して持つというのは意外に難しい。
ちなみにヤマザキマリさんは、そんな自分の中の頼れる自分を「マザー」と呼んで、何かあるごとに「マザー」に相談するらしいよ。
そういえば今日は私のマザーの誕生日です。
(いきなり)
お母さん、おめでとう!!
自分のマザーにも、自分の中のマザーにも、愛と感謝を持って接していきたい次第です。
おやすみなさい。
