思えば、埼玉受験の結果がでた直後から、息子は荒れまくっていました。
毎日塾には缶詰になって、夜10時過ぎまで頑張ってくるのですが、帰るなり、
「〇〇が家まで追いかけてきた!!なんであいつは嫌がらせばっかりするんだ!」
「くそ!くそ!むかつくな・・・!!」
などと、塾での恨みつらみを家に帰って爆発させては、枕に当たったり、暴れたり、それはそれは精神状態が最悪な状況。
こんなんじゃダメだよ…と絶望的な気持ちになりながらも、母としては気持ちを受け止めるしかありません。
そんなこんなで2月1日。
あっという間でした。
2月1日校は少し遠いので、前日に近くのホテルに泊まりました。
道中、「この学校、やっぱり結構遠いよね…」後ろ向き。
調子がよくってイケイケドンドン!の時は「遠くても平気だよ。自分が選んだ学校だもん。慣れるよ。」
などと言っていたのに、気持ちが沈んだ瞬間、このありさま。
なんて幼いんだ…
2月1日は最も相性が良いといわれていた学校。
過去問でも概ね合格点を超えてるし、合格者平均点も何度も超えていた。
終わったときの息子ちゃんの表情は明るく、「出し切ったよ…」と。
午後校は我が家から近いので、自宅に帰った後、少し休んで向かいました。
午後校も4科目なので長丁場です…
すべてが終わったのち、母はお弁当を準備して、二人で創研へ向かいました。
おお、息子!どうだった?
どっちが?
どっちがって…どっちもだよ!
まあまあ、かな!
まあまあ、かあ…はっきりしないな、もう。よし、じゃあ少し勉強していくか。明日の対策するぞ!
うん、もちろん!
こう言って、先生と教室に消えていきました。
さて、夜。
午前校の発表の時間になりました。
緊張が走ります。
結果
不合格
だめだったか…
このあと、抑え校の発表が11時からあるけれど…
早く寝かせたいけれど、気になって眠れません。
ぼくさ、今日抑え校に行ったとき、ここの学校いいなって思ったんだよね。
ちょっと前まではここは嫌だな、って言ってたのに、なんか自分で気持ちを切り替えようとしている。
結局、あーだこーだ、いろいろ話しているうちに発表時間になってしまいました。
抑え校結果
よかったー!!
こうして、何とか2月1日、1日目にして合格を一つ取った息子ちゃんでした。
