息子ちゃん、私立男子中学校一年生。

 

私立中学はICT教育にも熱心ですよね🤩

 

子どもたちはデジタルネイティブ。

当たり前のように、生まれた時から身近にある世代。

今は小学校でもみんなタブレットを使って、親以上に使いこなしていると思うんです。

 

我が家のある自治体では小学校からiPadが配布されていました。もちろん、スクリーンタイムの制限かけたり、不必要なアプリはダウンロードできないようになっていましたが。

当たり前のように与えられたように思う。

でも、つい学習とは関係のないYouTubeなどを開いてしまって、時間を無駄にしてしまう、ということはどこでもありますよね。

 

我が家の息子、受験生の時は塾にいた時間がほとんどだったけど、学校から帰って時間があると、関係ない動画を見ていた痕跡がありました。

 

私学の中でもICT教育に定評ある息子校。特に、「C(コミュニケーション)」に特にこだわっているようで。

本当に様々なアプリを使って保護者とコミュニケーションをとってくれるのはありがたい。

おかげで学校生活の様子が手に取るようにわかります。

学校の教育に対する熱量もよく伝わってきます。

 

ただし、子供にiPadを渡すのは時が満ちてから。

先生方は子供がそれを手にしてしまうと、生活が変わってしまうのを十分理解されているのです。

 

だから、学校生活にも慣れ、定期考査も経験してある程度学習習慣がついてきた6月某日。

「iPad開封の儀」を行い、全体に配布することになっているのです。

 

この言葉を聞いた時、思わず吹き出してしまいました笑い泣き

でも、配布前に保護者に配られた資料は真剣そのもの。A4プリント4枚にわたって注意事項が書いてありました。

 

「iPadはとても便利ですが、誤った使い方をして手放せなくなる状況も例年起きています。。また、有害なサイトなどは犯罪の入り口となることもあり、人生を狂わせかねません。学習状況をまとめたり、授業に活用したり、スタディサプリで予習、復習、発展的な学習をすすめたり、上手に活用して今後も有意義な学校生活にしていきましょう。」

と、厳重に注意したうえで配布されます。

 

おっと、その前に。

 

「開封の儀」の前に、なによりも大切な宿題がでました。

「iPad使用家庭でのルール」という用紙を書いて、保護者の捺印のうえ、担任へ提出しなければなりません。

 

家では平日使っていいのは〇〇時まで。

それ以外は使わないよう〇〇で保管する。

休日の使用時間は〇〇とする。

 

など、簡単な内容なのですが。

ここまで保護者にも周知させるとはちょっと驚き~!!

 

学校でのルールも厳密です。

「盗難や、誤って落としてしまうと破損の恐れがあるため必ず教室移動の際にはカバンやロッカーにしまうこと。」

というルールがあるのですが、配布翌日、うっかり机に出しっぱなしにしてしまった何名かは…

 

没収されてしまったそうです…

 

そして、お呼び出しがかかり、厳重注意。厳しい!

 

しっかりしてますね。はじめが肝心だからかな?

 

息子校、とっても温かいのですが、規律面ではきっちりしてます。