長女3y9m (年少)
次女1y10m (一歳児クラス)
慣らし保育も終え、本格的な出勤が始まります。
またまた長女のお話し。
親バカな記録です。前々から感じていて先日改めて強く感じたので記録に残します。
先日、保育園の先生に「長女ちゃん、歌が上手ですね〜!歌の会で先生が忘れてた歌詞の部分を歌ってくれたんですよ。」と言われ、
「本当に歌が好きなんだなぁ」と思いました。
1歳10ヶ月から保育園に通い始め、嬉しいことに数えきれないほど歌のことを褒められてきました。
そして、新しい保育園でも言われるとは!
母は嬉しいです、、
前の保育園では年に一度ある発表会は長女の活躍の場で、先生の中でもお友達の中でも「歌=長女」というイメージだったようでした。
そして、先日先生から言われて思ったのは、そのイメージが新しいクラスでも引き継がれて行くと良いな、ということです。
長女にとって、歌うことはアイデンティティーになっていると思います。
引っ込み思案で運動は少し苦手な長女。
歌を通じて、お友達を増やしたり、自信をつけてもらいたいな、と思いました。
同時に大好きな歌を歌っているということはリラックス出来ているのかな、と少し安心しました。