長女3y5m
次女1y6m
最近pivotで公開された動画を見て感じたことがあったので記録。
非認知能力の大切さ、伸ばし方を話してる動画なのですが、長女を育てている中で思ったことがあります。
それはやっぱり声掛けが大事ということ。
長女は慎重な性格なのですが、最近は非認知能力でいう意欲の部分が伸びているな〜と感じます。
と言うのも、今年の保育園の担任の先生が、色々勉強をしている熱心な先生で「結果ではなく、過程を褒めることが大切!」とお話しする度に言っているので、私も影響を受けています。
例えば、アスレチックも最後まで出来てすごいね!ではなく、挑戦しようと思ったことがいいね!という褒め方です。
そんな接し方を繰り返していくうちに長女は怖けず新しいものに挑戦するようになった感じがします。
もちろん接し方関係なく、成長する上で勝手に積極性が増したのかもしれませんが、いずれにせよ嬉しい成長です。
ちなみに過程を褒める、って意識しないと難しくて、そういう意味では先生と話すことで私自身が再認識出来るので有り難い環境だな、と思いました。
Pivotの話し面白かったです!
興味のある方がいれば!
教育経済学者の中室牧子さんがゲストです。
新刊を出版されるので出たと思われます。
前編
後編