私は人と話す時、
どうしても許せない事
《関西人じゃないくせに関西弁を使う人
》
ニセモノは、もう聞いてて即座に違和感を覚えます。
そして
「関西の方なんですか」
と聞いてみます。
違和感を感じた人の
ほぼ全員が関西人じゃありません。
その中には
「あー違うよ。
友達が関西人だから移っちゃってね~」
と言う人がほとんど
あとは
「何年か関西に住んでた」って人もいたけど。
友達から移るって、意識しない限り標準語から関西弁に変わるとか有り得ないしね
関西弁の人と話してて一瞬つられちゃうとかなら分かるよ
でもニセモノの大半は関西弁への憧れから無理やり使ってるだけだろー
関東人の私にすら見破れるほど下手な関西弁は本当うっとおしい
《女性は関西弁に弱い》って言うし、
むしろ私もです
だけど《本物の関西弁のみ》だから

関西弁好きの友達の間でもニセ関西弁を使うやつを嫌う。
…というか、それだけで引く
あと関西出身で少しナマリはあるものの、
普段はほぼ標準語なのに時折、関西人アピールなのか、
語尾だけ関西弁になるやつウザい
要はこういう人もニセモノも使い方がわざとらしいんですよね
そして、
去年の暮れ・・・
関西弁を使う男と知り合った
そいつは2歳下で敬語混じりの関西弁だった。
『〇〇してますやん
』
『〇〇ですねん
』
『〇〇なんですわ
』
…この人の関西弁に昭和の香りを感じた
今までの本物の関西人の方とは違くて古くさい言い方にしか聞こえなかった
…そして嫌い、って思った。
そして判明した
彼はニセモノだった
彼は関西近辺の県で育っただけで関西人では無かった
関西から近いのを言い事に関西弁を使ってたみたいだ
『関西弁勉強した』とか
『俺、関西人ちゃうねん』とか言ってきてイラぁ~…


マジ止めてほしい

関西人じゃない私がこんなイラだつんだから、
本物の関西人さんはもっと不愉快極まりないだろうね
どうしても許せない事

《関西人じゃないくせに関西弁を使う人
》ニセモノは、もう聞いてて即座に違和感を覚えます。
そして
「関西の方なんですか」
と聞いてみます。
違和感を感じた人の
ほぼ全員が関西人じゃありません。
その中には
「あー違うよ。
友達が関西人だから移っちゃってね~」
と言う人がほとんど

あとは
「何年か関西に住んでた」って人もいたけど。
友達から移るって、意識しない限り標準語から関西弁に変わるとか有り得ないしね

関西弁の人と話してて一瞬つられちゃうとかなら分かるよ

でもニセモノの大半は関西弁への憧れから無理やり使ってるだけだろー

関東人の私にすら見破れるほど下手な関西弁は本当うっとおしい

《女性は関西弁に弱い》って言うし、
むしろ私もです

だけど《本物の関西弁のみ》だから


関西弁好きの友達の間でもニセ関西弁を使うやつを嫌う。
…というか、それだけで引く

あと関西出身で少しナマリはあるものの、
普段はほぼ標準語なのに時折、関西人アピールなのか、
語尾だけ関西弁になるやつウザい

要はこういう人もニセモノも使い方がわざとらしいんですよね

そして、
去年の暮れ・・・
関西弁を使う男と知り合った

そいつは2歳下で敬語混じりの関西弁だった。
『〇〇してますやん
』『〇〇ですねん
』『〇〇なんですわ
』…この人の関西弁に昭和の香りを感じた

今までの本物の関西人の方とは違くて古くさい言い方にしか聞こえなかった

…そして嫌い、って思った。
そして判明した

彼はニセモノだった

彼は関西近辺の県で育っただけで関西人では無かった

関西から近いのを言い事に関西弁を使ってたみたいだ

『関西弁勉強した』とか
『俺、関西人ちゃうねん』とか言ってきてイラぁ~…



マジ止めてほしい


関西人じゃない私がこんなイラだつんだから、
本物の関西人さんはもっと不愉快極まりないだろうね
