猫被りで有名な私。
いかに『良い人にみられていなければ』精神で
外面は温厚な人を演じていますが。
ひっっっっっさびさに。
他人に。
ブチ切れました。
爆発するポイントがあった。
他人が聞いたら、
そんな事？となりそうな事…
なのかもしれませんが。
でもね、
その方にとったら、
そんな事？であっても、
受手にとったら
ありえない話なんですよ。
私は絶対に違うと思っている。
最初はやんわり伝えてみたが、
え？それがどうしたの？
くらいで聞き返してきた。
あ、ダメだ。
ダメなパターン。
そうなった瞬間、
私のスイッチがオンされた。
いやー、出るわ。出るわ。
私の気持ち止まらず。
その方と一度だけの関わりなら、
きっと何も言っていない。
でも、それなりにこれから長いお付き合いになりそうだという方だったから
申し訳ないです。。
残念です。。
ちなみに同姓ね。
私より上の方。
ママ友でもない。
なんで私はこういう展開にしたがるんだろうね。
最初のインスピレーションで
モヤモヤがあると、
大体こういう結末を迎える。
…ように、私が計画したみたいな。
流れになる。
そして、
最初に感じたモヤモヤが
正解になってしまうのである。