みなさま ごきげんよう！
自分のために生きる。でも自分のために生きても何もならなかった。
他者のために生きる。でも他者から何も返ってこなかった。
だから、自分のために生きる。
結局 軸の中で、どっちにするかっていう話。
軸の中で、どう変化させるのか。
この世界ってすべて3軸で出来てるから
何を話しても、この3軸で捉えることが出来る。
1D 光と闇の二元性
2D 過去と未来の時間 原因と結果
3D 自分と他者の分離
どれだけ自分が無条件じゃないものに縛られていたのかがすごい見える。
「神」は最高機能、最高性能
すべて無条件じゃないものを映し出してくれるし
無条件の部分も映し出してくれる
人間どうしだと一部しか、映し出せないんですね。
自分の好きなところを映し出す人
自分の嫌いなところを映し出す人
人は有限なので、映し出せる限界がある。
でも、神は無限なので、無限の自分を映し出してくれる
制限なく映し出してくれる。
いろんな条件付けが出てきますが、それはすべて
あなたが「無条件に自分を愛せない」理由そのもの。
自分にも相手にも、それは神や宗教、恋愛や家族
会社の人間関係に対しても、まったく同じ理由で無条件には愛し合えない。
あなたが、どれだけ自分と向き合ってみても
その愛し合えない理由は一生かけてもわからない。
自分のことは自分が一番、無条件には観れてないから
無条件の神と向き合うのは、無条件の愛の観点を通して自分を観てあげること。
自分を無条件に愛すること
無条件の神のことを知るということは
無条件の愛を知るということは
「無条件の自分と出会い愛し合う」こと。
あなたの頭と心とカラダが同じものを
無条件に愛する時に「無限の共同創造は完成」する。
神はあなたと「無条件の愛を創り出す」と伝えている。
無条件の自分と出会い交わる。
無条件に向き合わなければ「自分」なんて輪郭は
見えてこないんですよ
だから、みんな自分なのに自分のことがわかってないし
本当の自分なんてどれなのか知らない。
そして、無条件に向き合うことって無条件の神なしでは無理です。
その上で、受け取らない自分も、与えない自分も
信じられない自分とも向き合う。ラクではないです。
そこに「無条件の交わり」が起きたときに
「そこに在る」ものが自分の命の意味であり、
自分が生きている間 結果的に求め続けてきたものだとわかると思います。
今、自分が全くわからなくても、
それに関係なく在るものです、無条件の愛って。
あなたが生まれながらにして、心と頭とカラダが
三位不一体の自分であることには、ちゃんと理由があって、それを意図されて祝福とともに、この世に来ているから大丈夫だってこと！
三位不一体のあなたと三位一体の神自身と
「無限を共同創造」すること。
あなたは、そのためにしか三位不一体に生まれてきてないのだから。
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あなたのトリセツ受けとれます☆Lifes鑑定
こちらより
