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これは小学生である私の息子の意見であります。

今まで、特に暗黒時代はことごとく讀賣に痛めつけられものですが・・・。
3~4年前から野球に興味を持ち始めた小学生の彼には「強い」とか「ライバル」「伝統の一戦」としての讀賣の感覚が無いらしく、必ず勝てる弱いチームらしいのです。

これも時代なんでしょうか?何とも寂しいです。讀賣もこのままでは終わるはずもないでしょうし、わくわくする阪神巨人戦を取り戻して欲しいです。

今日の写真は赤星選手のサインボール。2003年8月26日甲子園球場にて。この日は試合開始寸前に豪雨で中止に。中止決定後スタンドにサインボールを投げこんで運よくキャッチできたのです。

明日は神戸出張です。甲子園の近く行くからアルプスで優勝グッズ覗いてこよっかな?