プロレスリング・ノアの外国人エースのバイソン・スミスさんが22日プエルトリコで急性心不全のため急死。38歳。スミスさんはカリフォルニア出身で93年にデビュー。ノアには01年より参戦。ノアの初期からヘビー級の常連外国人選手として活躍し、タッグ王者にもなり、シングルでも三沢選手、小橋選手のタイトルに挑戦するなど看板選手でした。三沢選手がリング上の事故で亡くなった時の対戦相手(タッグマッチ)でもありました。20日までノアのグローバルリーグ戦に参戦し、ベテランの小川良成選手を得意技のバイソンデニエルで病院送りにするなど変わらぬ強さを発揮していた矢先でした。レスラーの急死というとステロイドとか痛み止めの使い過ぎとかアルコールとか試合のダメージの蓄積などが考えられるのですが、激しい試合をしないとファンに受けなくなった昨今ではいつ誰が亡くなっても不思議ではありません。でも頑丈なスミスさんがまさか亡くなるとはあまりに突然で驚きました。ご冥福をお祈りいたします。合掌。