ボクシングの元WBC世界フライ級王者の内藤大助選手が現役引退の意向を固めたそうです。ご家族にはもう試合はしないと伝えられていますが、正式な引退会見や引退式などは未定。内藤選手は最初の世界挑戦で1ラウンド34秒で敗れたことから自ら「最短男」と呼び、変則的なスタイルながら強烈なパンチを繰り出し、タイのポンサクレックを破って世界王者になりました。その後亀田大毅選手との防衛戦では口の悪い亀田選手を試合では圧倒し亀田選手が暴走して反則を犯し、亀田選手が出場停止になるなど話題を呼び「国民の期待」という名セリフを生みました。兄の亀田興毅選手に敗れてタイトルを失い、昨年再起戦を行ってからはリングから遠ざかっていました。ライセンスを更新しなかったので引退するのだろうなと思っていました。いじめられっ子で見返してやろうとボクシングを始め、難攻不落のポンサクレック(後に亀田興毅選手を破る)を破った内藤選手は期待というより希望でした。人なつっこい独特のキャラ、好きだなぁ。お疲れ様でした。