今の会社に戻った頃、担当交代で仕事を引き継いだ前任者の仕事ぶりがあまりにひどかったので文句を言ったら「だってわからないんだもーん」「誰も教えてくれないんだもーん」。いい歳したオバさんが「もーん」ていいますか?いくらケアマネ2年生と言っても20代じゃないんだからさ、俺らの頃から10%以上も合格率が落ちた難関を突破してきたのに仕事ができないなんて。大体普通は2年保存しなきゃならないケアプランのデータを消して上書きしないよ。しかも介護ソフトでそれをやるか!介護業界の人は常識無さ過ぎ。今でこそケアマネの試験は難しいけど、介護福祉士はつい最近までは専門学校を出れば無試験で国家資格だし、ヘルパー1、2級は促成栽培だし。このオバさん、専門学校ではなくヘルパーからの叩き上げで国家試験を受けて介護福祉士、5年以上経験で試験を受けてケアマネになったはずなんですけどね。試験に受かること、介護の仕事ができることと、ケアマネの仕事ができることは別ものですね。それにしても「もーん」は勘弁してよ。会社にも責任あるけどさ、都道府県の研修なんて年1回しかないんだから、あとは自分で市町村やケアマネ団体の研修に行くなり、ネットや本で勉強するとか、他の事業所のケアマネに聞くとかしないのかなぁ。これ、ケアマネでメシ食っている人たちへのメッセージね。ケアプランと給付管理、介護を動かしていくこの2つを預かっている以上、どんなに安月給でも責任重大なんです。利用者と家族、会社やサービスを提供する事業者さんを動かしているということを忘れないでほしい。