電磁放射の影響はないだろうか

ハワイや米国内等の火災で、上空からのレーザー光による意図的破壊が行われているのはほぼ間違いない。

通常火災では有り得ない、車等の金属や家屋に切断したような形状がはっきり残っていることからも推測できる。

 

であるなら、他の電磁放射も用いられている可能性がある。

雨雲の発生は、周囲に比して高温となった大気から生じるとか‥

焦点距離のように、電子レンジでの電磁放射を絞ることができれば、地上までは達しない高さの大気を加熱させることはできるだろう。

 

有象無象の電磁放射や方式があれば、浅い海域に異変が及んでいても、おかしくはない。

 

 

今騒がれている、宮崎地震についても、ご当地の人には "思う"ところがあるのではないだろうか‥

かと言って、今の風潮では、迂闊な方向へは安易に言えないと推測します‥

今のマスメディアを用いた大騒ぎと風潮について、今回は宮崎の人のみが正しく向き合える。

言ってみれば "目撃証言者"と同じ立ち位置だと‥

東北震災や能登半島地震のように、一般個人の投稿映像や感想がなければ、他地方の人間で参考にできるものはマスゴミ製しかない。

 

地震当日のマスゴミ報道は、余りに分かり易い捏造と扇動意図を持ったものであり過ぎた(なので触れる気にもなれなかった)