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『水蒸気の流れがあり、この辺りで雨雲が発生し、ここで発生したものがずっと流れている‥』

 

 

雨雲の発生個所は固定した一地点。

又わざわざ大きさも示す円を書いている。地域を表すならもっと遥かに大きい円を描いてもいいものだし、雨雲の大きさからはその方が妥当。

 

 

雨雲の発生地点がなぜだか固定した一地点である場合が以前からよくあった。

極端な狭い範囲を示す線状降水帯など、顕著だった

 

普通、雨雲は、大気の流れに沿って全体形状となって少しづつ変化しながら移動していく。

豪雨が騒がれない時の雨雲の流れは大体そんな感じ

陸地の地形や存在、海域の海水温の違いで固定気味の発生はあるにはあるのでしょうが‥

 

 

『アホみたいな操り人形ばっかなどやってられるか‥』てな発露‥ なら面白い。失礼。

 

 

海水の温熱化は回りくどいしエネルギーが大量に要りそう。

大気中の水蒸気に影響がとても大きい(電磁波)周波数もあるだろう。

それに変化が地上や海中に及ぶものだと、人間などにも影響が出るだろう。

大気中で完結して減衰する‥

電力会社の巨大発電所(火力でも原子力でも)に等しい程の(太陽光)発電を巨大人工衛星で行い地上にマイクロ波で伝送する。

これを米国でも日本でもやろうとしているのだから、中間の大気に影響を与えることなどエネルギー的には朝飯前‥

 

 

一方、遥かに広いエリアで、そのエリアが固定されているように、巨大な雨雲が消滅する

その形は、結構四角形とか‥

その広いエリアは四国辺りが中心になっていることが多い

この場合も、消失するライン(四角形の縁)が同じ位置のまま‥

大気は移動、流れているし、直線状に固定される地形的、温度的条件も自然には存在していないだろう

 

私はロシアの "気付け" の意味合いがかなり大きいと思う。

そのような働き掛けは、オリンピックの祭典の時にもあったでしょ? 地震波形の提示で‥

 

この場合は、豪雨を降らせる時に、自然に見せ掛けようと精進するのとは違い、明らかに意図(人為)的と思える操作の仕方になる‥

なので、雨雲が消えるラインが綺麗な一直線の時もある

 

誰も、こんな点に触れている言葉を見聞きしたこともないし‥

が、私などと違い、職業的に常に注視している専門家は、色々(深い所は)認知しているのではないだろうか

 

 

温度や湿度の違う大気の接合から降雨の前線が起きるとか‥が気象の基本のようですが‥

そうであるなら、ある町村より遥かに小さい範囲で、山火事が起きているかのように、その地点から大気の移動とは全く無関係に雨雲が山火事の煙のように生じ続けることはどう説明? 実際に巨大な山火事でも起きていれば、気象の基本に似た気温の違いは生じるでしょうが‥

 

 

こんなことは、50年以上前のアポロ計画の頃から始まっていたのでしょう。

思い返しても、当時から違和感、既視感?のようなものはあった。

「ああ、こうしている間にも、あの月の上には人がいるんだ‥」 余りにも安泰な、平穏な(何の心の高揚もない)既に通過したことのような感覚‥を感じた。 世の中全ての流れ、受け止め方が‥

 

そりゃそうだ、人類全ての英知を使って、生きるか死ぬかの最前線の冒険を行っていたのでなけりゃ、そりゃ(権威も)騒がないでしょう

つまらなーい冒険世界(にしてしまった) 以後、少なくとも日本にはそんな感覚がずっと続く

『すわっ、一大事』 自ずからの決断と考察、そんなものを求められる報道は一切されなくなった。

自ら思考することから遠避ける画策が、(経済力で)政府より上の立場から行われていた

まあ、米国の大統領でさえ暗殺される(力関係の)世の中だったのだから、その種や片鱗は見えていたのだが‥

 

自らの生活範囲にのみ、努力を重ね‥ そんな頂部、根本的な状態には無感覚になって行った。