津波が311の3倍なら最大でも50mと捉えてそう遠くない。
それも太平洋側だけ‥
少なくとも保江さんが言う、10倍とかの高さじゃない。
太平洋側の海岸域は壊滅するだろうが、日本全域じゃない。文明の力も残るものが相当ある。
巨大隕石について(NASA等から)政府側に知らせがあるなら当然(電力会社にも伝え)原発は使用済み燃料も含めた処置をするだろう。
(自分達も裕福なままで生き残れる可能性があるなら、みすみす無力にはしないだろう)
首都機能も予め(大事をとって)移転の準備をしておくだろうし、皇室も避難しておくだろう。
が、それらは公式に表明したかたちではない。
が、普通人には漫画家というかたちで、知らせてはくれる。
壊滅の程度はどの程度なのか。
国という組織が残ったとしても、とても弱体
今でさえ、(好き勝手な行為に)成す術がない有り様なのに、その後では、世界各国から戦争を仕掛けられたら赤子の手を捻るより容易い。
今の時点で、土地や家屋も売り払い、財産資産を田舎の高地に移すのは、その理由を告げると『とち狂った人』と受け取られるだろう。
(資産財産持ちでも)その程度の隠密でいいんだし、誰もその自由を制限しない。
公が、権威が公表してしまったら‥ 巨大隕石が落ちる前に財産保全の行為で生活や経済活動は壊滅してしまうだろう。
その手の話を真に受ける人と、そんな他愛無い話には微動だにしない大人だと自負する人と‥二分するのだろうか
が、この時(これが実際に起こったとして)、災難に遭った人が財産も失い『予め分かっていたのならなんで教えてくれなかったんだ、政府が悪い』と非難できるだろうか
今の時点で、何を信奉するかについての自由は縦横無尽にある。
政府(マスゴミ)だけ、権威だけを信奉するのも、その自由の一つだ