木内さん説の月がやって来る前の海面高さ(現在-2000m)の日本近海
ノアの大洪水前であるし‥
その水の体積による地球の重量増加は如何ほどになるのだろう
重量増加もそうだろうし、流動体による摩擦、なまし傾向によって、自転の速さは相当遅くなっただろう
それ以前の自転速度が相当速いのならば、それによって重力も今とはかなり違っているだろう
人類の(元の)巨人傾向も巨大恐竜の存在も、馴染む方向になる
一方、能登半島の内側(富山県沖)の海底に存在する川のような抉れは、その時の(年代時間から言えば瞬間的な)巨大な水流によって生じたとも‥
そんな抉れは地球、至る所にある。(日本だけでも)釧路沖にも、紀伊水道沖にも‥他‥
そんな巨大な峡谷状の抉れが、海中での海水の移動の摩擦だけで生じ得ると思う方が異常‥ そう思いませんか?
過去、海上に出ていたところに途轍もない水の流れがあったことの痕跡と捉える方が、よっぽど理に適う
一旦海中になってしまえば、水の移動による風化は起き難い。
世は常識教の最中
常識、常識、常識
上九一色村のサティアン信者と何ら変わらない
変な帽子の代わりにマスク、マスク‥
麻原彰晃の役を権力者、権威者がやっていることになんで気付かないのだろう
カネの力に牛耳られた勢力
その資金は、打ち出の小槌のように幾らでもある
今だけ、カネだけ、自分だけ‥
そんな人が(国の上位に)いなければ、DSであってもその力は極小であろうに
幾ら選挙に真面目に行っても、それはまともに機能していない
そんな状態があるとするなら、なんでNHKなんかが容認する?
日航123便の墜落現場で火炎放射器を使ったことを隠ぺいしていたら、そりゃその姿勢は幾らでも増大するだろう
懺悔しない限り、世迷いは果てしがない