この自己増殖ワクチンの脅威はアビガン、イベルメクチンで防げるのか?

なぜなら、防げないのであれば、今率先して(袖の下と権力を受け取ることで)DSの手先となっている実効権力者達も皆同じ運命となるから‥

実効権力者達も、その危険を知らないのか、この二種の薬に効果が(強弱の違いは別にして)あるのかないのか‥

効果がないのであれば、DSの中枢でさえ、条件は同じことになる。

 

政府は最低でも200万人分のアビガンを公金で備蓄している。

 

が、アビガン、イベルメクチンがありさえすれば、影響を十分に防げるとも思えない。

 

傀儡側の状況は、恐らくその両方なのだろう。

幾ら頭脳優秀でも、情報の偏りと現在の旨味に気を取られ過ぎている。

まさか自らも、死の淵に追いやることを認識していたら、手先の率先から逃げざるを得ない‥

が、実質一旦手先になったら、もう逃げの道は塞がれているのかも知れない。