財産保全に使う時間猶予があるほど、その策によって社会全体の乱れ、混乱が大きくなる。
猶予時間が長いほど保全範囲も大掛りなものになる。
よって公表するにしても、単に体が逃げるだけ、その目的の時間猶予しか残さない公表タイミングになるのでは‥
仮に24時間前だったら‥
関東など超過密地域で‥ 財産保全に気を取られていると逃げ遅れる可能性‥
そうでなくても混雑‥
3日前だったら‥
公表される瞬間、常に生活(仕事)、契約、擦り合わせは進行中だし、移動インフラの維持管理者の身の処遇は‥?
猶予時間が長いほど、厄介なことが噴出する。
余りの変革を求められるために、そんな事態が本当に起きるのか?‥ のような気にもなる
福島からの原発事故避難はそれまでの生活進行と全ての点で繋がりがある。誰に取っても "何が" が把握できる。
実際に夜空や空に通常には無い明るい星が見えたら、事態は身を持って分かる。
が、そうなるまでは‥
話を信じる人と、危機と捉えない人と、二分化が進むだろう。信じる信じないの範疇の出来事‥
そもそも小惑星の破片等は彗星でないから(落ちる寸前まで)明るく光ったりしないのでは?
公的発表があっても、身を持っての納得にはならないかも‥ 納得感はないのに、放棄になるものが余りに大きい。
『低地都市は津波で壊滅の可能性』と突然言われても‥
結局はそれまでの生き方、考え方がはっきりと表に出る、そういう事象ではないだろうか。
ワクチン接種の場合は、自らの思いが表に出ることは逆に少なかった。
今回(来年)は、自らの命を守るためには自らの財産を放棄することが掛かることになる‥