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中国の支配中枢はロックフェラーから支援を受けている。

木内鶴彦さんが中国で病による命の危機に見舞われた時、有無を言わせないどこかからの指示により、中国そのものが全力で存命に関わったのも、さもありなん。

 

現在の卑劣極まりない行為を行う支配中枢(DS)が、同時に木内さんの経験した方向にも尋常でない関心をも示している。

 

 

『中国は危険』との声高な誘導に乗せられ、安易にその風潮に乗る表面しか見ない人達‥

情報は幾重にも重なり、遥か以前から醸成されているので、癌の根は深い。

色々派生した考えや風潮にも、その根底には誘導がしっかり根を張っている。

一枚一枚と皮を剥いでいかなければ、一皮剥いただけでは何も見えないし、まんまと乗せられる。

 

かと言って、なぜこんなはばったいことが自信を持って言える自らの感性は何なのか‥ どうやって身に付いたのか‥

・・・

多分、10年以上前の時勢の中で、命を掛けて元凶の中枢に言及したリチャードコシミズ氏の発信があった故だろう。

今現在で、そこに言及するのと、核心に触れるその気迫(切り込み)は、全く違うのだろう。

又、過去(以前)であるほど、現在のように情報が複雑化していなかった‥