震災の日、ちょうど授乳中だった私は、強い揺れにびっくりして、ひとり「えっ?何?怖いっ」と声に出していました。
娘を抱えたまま、テーブルの下へ。
地震のときはドアや窓を開けて逃げ口を確保…
なんてする暇ありませんでした。
私の住む地域は、震度5。
幸い、揺れで多少ものが落ちた程度で済んだけど、旦那君が電話をくれたとき、ものすごくほっとして、気の抜けた声を出したように思います。
その旦那君も帰宅できずに会社待機。うちの近くに出張に来ていて帰れなくなった友達が泊りに来てくれたので、一緒にいてくれる人ができてほっとしました。
一人じゃ娘を抱えたまま、びくびくしてなきゃならなかったかも…
2週間経っても、まだまだ辛い想いをしている方がいっぱい。
動揺を誘うような報道もひっきりなし。
買い占めは良くないからと家にある材料で何とか…と思っていたら、どんどんものが手に入らなくなりました。
この際一時的にでも、と考えてかねてより計画していた大阪行きとお墓参りを決行し、
3連休は関西で過ごしました。
歓迎してもらった上に、自家栽培のお米や野菜を分けてもらって、
おかげで買い占めに加わることもなく、野菜がゴロゴロ入ったポトフを作ることができました。
(計画停電のことを考え、最近はガスさえ使えればできるものばかり作っています。)
親戚づきあい、得意じゃない。気の利いた話もできないし。
なんて思ってたけど、それでもやっぱり大事なつながり、
会えばほっとする存在なんだって身に染みた3日間でした。
皆さん本当にありがとうございます。このお礼はきっとさせていただきます
