麻婆(あさばあ)のラジコンblog -2ページ目

660円で作れるおうちサーキット

僕はRCカーは、マシンの性能だけではなく、走る環境があるかの方が大事だと考えています。

 

例えば都内に住んでいる僕の場合、近場にサーキットが少なく、走らせる場所の少ないGPカーよりも、おうちで遊べて公式大会も開催されている、ターボレーシングを好んで走らせています。

 

そんなターボレーシングも、走らせる環境がなければ僕自身、走らせようとは思わないのですが、ターボレーシングが公式で発売しているコースマットが非常に優秀で、しかも公式レース大会でも採用されているため、公式大会の練習としても活用しています。

 

 

 

 

 

とはいえコースマットは1万円近くするため、公式大会に参加している人も、買い控えしているのが現状です。

 

そんな方のために、以前はパズルマットを利用した1100円で作れるコースを提案しました。

 

 

 

このコースのメリットは、材料を100円ショップで調達できることと、1,100円という比較的安価な価格で製作できること。

 

そして、同じレイアウトを再現するのが比較的容易で、全国のユーザーと同じ環境が作りやすいことです。

 

ターボレーシングの公式コースが登場する以前は、定番コースになりました。

 

ところが、公式コースとパズルマットのコースを比べると、パズルマットのコースの欠点が見えてきました。

 

それが、『収納性』の悪さです。

 

ターボレーシングの公式コースが、くるくる丸めてコンパクトに収納できる一方、パズルマットのコースはかさばってしまい、結構邪魔になってしまいます。

 

そんあこともあり、公式コースのような収納性の良い路面を探していたのですが、最近ようやくちょうどよいものを見つけました。

 

それがこちらです。

 

 

ダイソーで見つけた、ヨガマットを使ったコースです。

 

幅48cm×長さ160cmということで、幅は若干物足りないものの、長さは必要十分な160cm。

 

価格も440円と、安価なのが特徴です。

 

一回り大きい660円のものもありましたが、表面の凸凹が大きく、走行に影響がありそうだったので、今回は薄くて収納面にもよさそうな440円のものを選びました。

 

コースフェンスには、定番の隙間テープを利用し、簡易的なコースを作りました。

 

まず、路面グリップは良好で、まさにバリグイといった感じでした。

 

後から気が付いたのですが、裏面を使った方がグリップ感は穏やかなので、好みで選ぶといいと思います。

 

僕は少し欲張って、コース幅を狭くして、レイアウトをテクニカルにしましたが、初心者の方は無理せずシンプルなレイアウトにした方がいいと思います。

 

公式コースのベーシックくらいのレイアウトがちょうどいいと思います。

 

 

そして収納時は、公式コースと違って元箱がないので、こちらもダイソーで見つけた、マジックテープで止めるバンドを使ってとめることにしました。

 

というわけで

 

ヨガマット 440円

隙間テープ110円

バンド   110円

合計    660円

 

という製作費になります。

 

収納時も比較的コンパクトなので、これならリスクなく作れるのではないかと思います。

 

そんな自作サーキットですが、僕は昔から似たようなことをしています。

 

2007年に書いたブログにも、自作サーキットの製作記事がありました。

こちらは、僕のブログの原点ともいえる、Qステアの公式大会への出場へ向けた練習の記事となっています。

 

当時、Qステアの公式コースとなっていた、ワンマットサーキットという、畳一畳分のサイズの公式コースの路面として、プラダンを選び、隙間テープでフェンスを作っていました。

プラダン

20年前から、同じようなことをしていたんですねw

 

ちなみに、この時参加したQステアの公式大会でも優勝をしました。

 

Qステアの大会でもトーナメントで、現在のターボレーシングの公式大会と似た感じの大会となっていました。

 

現在でも、ターボレーシングのドリフトを楽しんでいる方に、プラダン路面でサーキットを作っている人がいるとのことですが、やはりネックは収納かなと思います。

 

ターボレーシングを、フローリングなどで走らせると、ほこりや髪の毛が車軸に絡みつくので、個人的にはコースを作って走らせるのがおすすめです。

 

今回のヨガマットは、製作費も安価で、収納もコンパクトになるため、、興味のある方は是非お試しください!

 

レイアウトを考えるのも楽しいですよ。

 

ちなみに、僕はレイアウトを考えるときに、こちらのホワイトボードを使いました。