R33GTRの牙城を崩せるのか? ナロー系ニューボディはやっぱりあれ
賞品につらrて投票した
「MINI-Z 新規ボディアイディア募集キャンペーン!」
1位になったボディがモデル化するかと思いきや、なぜか4位のマシンがモデル化され、
『アンケートの意味あったのかな?』
と、若干肩透かしを食らった感のあった、キャンペーンでした。
なので、すっかりイベントが終了したのかと思ったら、京商のHPにいきなりこんなものがアップされました。
リクエストの中から2点がモデル化!
『見事1位に輝いた車種は勿論』
ん!?
1位になった車種はもちろん???
あれれーおーかしいぞ~。
僕の知る限り、1位のGRスープラがモデル化されるなんて話し、まったく噂にすらなってなく、メルセデス AMG GT3 プレゼンテーションカーのモデル化で、キャンペーンは終了したとみんな思ってましたよ。
しかし、さすがはサプライズの京商。
GRスープラのモデル化がまるで既定路線だったかのごとく、さらっとHPにアップしてきました。
最近のRWDのRM推しはこれの伏線だったのか!?
どんな形で発売されるのかと思いましたが、AWDのレディセットとして発売するようです。
2021年2月発売予定。
ASCももちろんでます。
予約しないと売り切れそうな、ホワイトボディももちろん出ます。
個人的には、いっそのことEVOのプロポレスシャーシとして限定発売してくれてもよかったんですけどね。
2017年の登場以来、長くワンメイク状態が続いているナローツーリング最強ボディ。
その牙城を崩すボディとなるのか、超期待です!
そしたら、水戸ミーティングのボディは悩まなくて済みますねw