子育て、こんな時どうしたらいいの?

 

チャイルドセラピー

フラクタル心理学

小学校教諭経験

 

を元に悩めるママをサポートします!

ママの悩みを根本から解決花

 

子どもの未来

ママの未来にわくわくをドキドキ

 

チャイルドセラピスト くどうあさみです。

読みに来てくださり、ありがとうございます。

 

現在子育て真っ最中で

男の子ふたりと女の子1人、3人の母です。

一緒にわくわくする未来を創っていきましょうね愛飛び出すハート

 

 

 

  

  先日、4回に渡り記事にした

  「次男くん入院・入学式欠席事件

 

  

  今、なぜこれが起きたのか

  こんな現実を創ってしまった私の頭の中を

  

 

  少しずつ分析、修正しています。

 

 

  西谷先生と出会って10年

  海外滞在中少し間が開いたりしましたが

 

  少しずつ、自分の心の中に

  どんな勘違いがあり

  どんな思い込みがあり

  どんな風に人を(母を)恨み

  どんな風に人を(母を)傷つけてきたかを知り

 

 

  その勘違いを書き換えてきました。

 

 

 

  だから自分は

  「もう大丈夫」って思っていた。

 

  でも、本当のところは

  「もう大丈夫」って思いたいんだけど

  なんかダメな気がする、

  なんか進めない

  

  なんか、進もうとすると足を引っ張られる気がする

  なんか、めんどくさい←

 

 

  掘り下げていくと

  「めんどくさい」に支配されている自分がいることに

  本当はうすうす気づいていました。

 

 

  でもこの「めんどくさがり」チャイルドが

  まだ居るというのが

  周りにばれるのは怖いので

  

 

  一生懸命取り繕おうとする

  そっちにエネルギーを使うから

  全然日々を楽しめない。 

 

 

  でも節目が近づくと

 

  例えば、主人が帰国するとか

  例えば、PTAの仕事が終わるとか

 

 

  私にとって

  「次のステージ」へ進まなきゃいけない

  と思うタイミングで

 

  

  「やらなくていい」理由になる出来事を創り出していたんですね。

 

  進みたくないから。

 

 

  

  進みたくない自分を責める

  「自分はだめだ」「自分はだめだ」と責めるから

  自分を罰するような出来事が起こる。

 

  ※今回の「子どもの入院」のような

 

 

 

 

 

 

 

  本当に‥‥

 

 

 

  バカバカしい。

 

  

 

  バカバカしいってわかっていても

  どうしてもここを避けられなかったなと

  今振り返っています。

  

  

 

 

 

  まず今回のこの事件

  

 

  原因の一つは

 

  私の中の母に対する「恨み」。「仕返し」

  

  母の古希のお祝いだった。

  母が大好きだし、記念の日のお祝いだし、祝いたい。感謝もたくさんある。

  でも相反して

  ものすごい憎悪がうずまいている。

 

 

 

  まずこれが根っこにあるということ。

 

 

  二つ目。

  

  自分で気づいていた「めんどくさがり」

  クサガリータって名前にしよ宇宙人

    

  もう子宮には帰れない!

  そこの癒しは終わっていたはずなのに

 

  今回誘導瞑想で

  ちゃっかりまた戻ってた恐竜くん

 

 

  本当に恥ずかしいし情けないし

  どうにかしたいって思った…

 

 

 

  三つ目。

 

  人に対する過剰な期待

 

  何か予定が決まると

  もう期待しているってことがわかった。

 

  その期待が、

  子どものころは母に向けられていたり

  自分に向けてのプレッシャーになったり

 

  今現在は、子どもたちへの期待となり

  裏切られて怒りに変わっている。

 

 

 

  もうここまで書いてて

  恥ずかしくて消えたいんだけど

 

  消えてたら反省できないから

 

  

 

  この見つけた3個の原因についても

  

  未来の自分のために

  過去の自分のために

 

  しっかり向き合って記録していこうと思います。