朝は来る 言の葉 presented by asawakuru

朝は来る 言の葉 presented by asawakuru

男の目線で恋愛の詩を綴っています。出逢いと別れ、幸せや切なさ――心の揺れを言葉に託して。2010年から歩んできた軌跡をここに。

若い頃、暗闇を彷徨い、
「朝なんて来なければ」と願ったことがありました。

苦しくて言葉にできない夜に、
誰にも渡せない気持ちを
ただ、詩として書き出したこともあります。

上手く生きるためではなく、
自分の心が壊れないように。

そんな中で、
気づけば
たくさんの人に助けてもらっていました。

言えなかった想いも、
後回しにしてきた本音も、
人との関わりの中で
少しずつ呼吸ができるようになった。

朝は必ず来て、
抱えたままでも
歩ける光をくれる。

このブログは、
そんな夜から生まれた
言葉たちを置いている場所です。

学生の頃、店内のスピーカーから

ふいに流れてきた曲があった。


誰が歌ってるのか、曲名も知らない。

けれど、たった一度聴いた

フレーズだけが残ってた。


presented by asawakuru






遠い日にたった一度耳にしただけの

曲のフレーズはボクの心を

揺さぶり、今の恋愛感を形作った。


あの頃のボクは、

誰にも選ばれていなかった。


恋に縁もなく、

ただ

まだ見ぬ誰かを想像していた。


いつか運命の人が現れて、

一途に想い合える日が来ると

なんとなく信じていた。


時が流れ、今

ようやくその曲に辿り着いた。


最初、思っていた音とは、

少し違うなと思った


けども

何度も何度も繰り返し

何十回聴くうちに

胸の奥に忘れてた想いが

滲み出してきた


刺さっていたのはメロディと

女性の切ない想い


だからそんな恋に憧れて

そんなヒトに出逢いたい

そう思うようになったんだ


何十年の時を超えて

偶然その曲に再会できた奇跡

数枚の曲だけ出して

儚く消えていった女性アイドルの曲


長い歳月が過ぎて回収できたのは

曲ではなく、ボクの時間だった。


これでいつ死んでもいいと思うほど

そのフレーズはボクを縛ってた。

この曲を探す人生だったのかも。

だから、こうして恋愛詩を

描いているのかもしれない。






忘れられない曲やフレーズが、

あなたにもありますか。


それはきっと、

当時のあなたの心そのものです。

そう私と同じように。



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これは実話です。

過去いろいろ何度も検索して探しました

けども見つからなかった。

たまたま、AIに探してもらったら

見つけたんです!

たった3年の間に出された曲でした。