長新太さん、さようなら。
関西は朝から雨です。
今日は長新太さんの葬儀の日でしたね。
長さんは天国へ行けたのでしょうか?
もう身体も存在しない。
もう「長新太」という絵本作家自身はいないのですね。
私は職業柄「死」というものを結構シビアに考えます。
人が死んでしまうと言うこと・・。
体の機能が停止し、思考も停止する・・
つまり人間としてのすべての機能が停止する状態です。
だからそこから先には何もない。
魂というものも存在しないし、天国などと言うものも存在しない。
これは「死」に対する恐怖や不安をこういう形で軽減するために
誰かが想像したものなのだ・・と考えています。
キリスト様と呼ばれる神様も存在しない。
(キリスト教の方、気を悪くしたらごめんなさい)
でもこれが今の私の考えで、
これは多分私自身が「死」を予感するまで思い続けるでしょう。
人間は「死」が怖い。
それは多分誰もが感じていること。
だから「死」を前にしたらやはりすがりたくなる。
そうしなければ恐怖でどうしていいのかわからない。
だから「神様、私をよろしくお願いします」というのでしょう。
私もそう言うときにきっと神様の存在を信じるだろうと思う。
(むしが良すぎるかな)
でも今回長新太という方が亡くなってみて、
やはり天国に言って欲しいと思う自分がいるのがおかしい。
と言うのも昨日紹介した「あなた」のあとがきで
子どもの絵がうらやましい。
それに近づくことはうまくボケることだ・・
と昨日書いたけれど、これにはまだ続きがあります。
昨日書こうかどうしようか悩んで結局書かなかったんですが、
でもちょっと書いておこうと思います。
著作権上問題があるけれど、長さんのお言葉で
「ものすごくぼけるところまでは行かないけれど、今のところは、うまくぼけつつあると、私は思っています。
とはいうものの、うまくぼけて子どものようないい絵が描けたと思うのは自分だけで、端から見ればメチャメチャな絵である、と言うこともあるでしょう。少し生意気を言わせてもらうと、世間ではきまじめな絵を高く評価する傾向が強いのです。そう言った絵は退屈であると、日頃から私は感じています。
ヘンリー・ミラーの画集のタイトルに「描きたいように描いて、幸せに死ぬ」というのがあるけれど、私は子どものように絵が描けたらと一途に思っているのです。」(おおきなポケット2000年4月号より)
長さんは幸せに死ぬことができたんだろうか・・。
とちょっと考えました。
常に新しい何かを絵本にしてきた方です。
もっともっと描きたかったんじゃないだろうか・・。
長さんは天国へ行けたのでしょうか?
もう身体も存在しない。
もう「長新太」という絵本作家自身はいないのですね。
私は職業柄「死」というものを結構シビアに考えます。
人が死んでしまうと言うこと・・。
体の機能が停止し、思考も停止する・・
つまり人間としてのすべての機能が停止する状態です。
だからそこから先には何もない。
魂というものも存在しないし、天国などと言うものも存在しない。
これは「死」に対する恐怖や不安をこういう形で軽減するために
誰かが想像したものなのだ・・と考えています。
キリスト様と呼ばれる神様も存在しない。
(キリスト教の方、気を悪くしたらごめんなさい)
でもこれが今の私の考えで、
これは多分私自身が「死」を予感するまで思い続けるでしょう。
人間は「死」が怖い。
それは多分誰もが感じていること。
だから「死」を前にしたらやはりすがりたくなる。
そうしなければ恐怖でどうしていいのかわからない。
だから「神様、私をよろしくお願いします」というのでしょう。
私もそう言うときにきっと神様の存在を信じるだろうと思う。
(むしが良すぎるかな)
でも今回長新太という方が亡くなってみて、
やはり天国に言って欲しいと思う自分がいるのがおかしい。
と言うのも昨日紹介した「あなた」のあとがきで
子どもの絵がうらやましい。
それに近づくことはうまくボケることだ・・
と昨日書いたけれど、これにはまだ続きがあります。
昨日書こうかどうしようか悩んで結局書かなかったんですが、
でもちょっと書いておこうと思います。
著作権上問題があるけれど、長さんのお言葉で
「ものすごくぼけるところまでは行かないけれど、今のところは、うまくぼけつつあると、私は思っています。
とはいうものの、うまくぼけて子どものようないい絵が描けたと思うのは自分だけで、端から見ればメチャメチャな絵である、と言うこともあるでしょう。少し生意気を言わせてもらうと、世間ではきまじめな絵を高く評価する傾向が強いのです。そう言った絵は退屈であると、日頃から私は感じています。
ヘンリー・ミラーの画集のタイトルに「描きたいように描いて、幸せに死ぬ」というのがあるけれど、私は子どものように絵が描けたらと一途に思っているのです。」(おおきなポケット2000年4月号より)
長さんは幸せに死ぬことができたんだろうか・・。
とちょっと考えました。
常に新しい何かを絵本にしてきた方です。
もっともっと描きたかったんじゃないだろうか・・。
とすると死にゆく自分が悔しいと思ったのではないだろうか・・・と。
世間に評価されても、自分自身の評価は厳しい人なのかな
世間に評価されても、自分自身の評価は厳しい人なのかな
と絵本を読んでいて私は思いました。
(私がそう思っただけです。実際はわかりません)
だから常に新しいものを創作してこられた。
そんな姿にみな心惹かれたのかなと感じたりするのです。
ヘルメ・ハイネの「てんごくの土ようび」という絵本があります。
この神様、絵を描いています。
きっとこの神様のように長新太さんも絵を描いているに違いない。
とそう思うと、自然と天国へ言って欲しいと思ったのです。
そして天国で自分の満足のいく絵を描いて欲しいな・・。
だから常に新しいものを創作してこられた。
そんな姿にみな心惹かれたのかなと感じたりするのです。
ヘルメ・ハイネの「てんごくの土ようび」という絵本があります。
この神様、絵を描いています。
きっとこの神様のように長新太さんも絵を描いているに違いない。
とそう思うと、自然と天国へ言って欲しいと思ったのです。
そして天国で自分の満足のいく絵を描いて欲しいな・・。
もう一度あなたにありがとうと言いたい。
作品は大事に読ませてもらいます。
そして最後にさようなら・・。
さぁ!長新太さんのことはまたそのうち絵本の中で出てくるでしょう。
さぁ!長新太さんのことはまたそのうち絵本の中で出てくるでしょう。
(いい絵本がたくさんありますから)
しつこく考えていても、仕方がない。
また明日からは、いつものように絵本を紹介しましょう!
どうぞ皆様よろしくお願いします♪
と思ったら明日からアメブロのメンテが・・。
月曜日からになるかな?
記事をメモ帳にでも少しづつ書いておきますね。(時間があったらだけど^^;)
しつこく考えていても、仕方がない。
また明日からは、いつものように絵本を紹介しましょう!
どうぞ皆様よろしくお願いします♪
と思ったら明日からアメブロのメンテが・・。
月曜日からになるかな?
記事をメモ帳にでも少しづつ書いておきますね。(時間があったらだけど^^;)
わたし 谷川俊太郎・長新太
今日は長新太さんのお通夜ですね。
天国への階段を登りはじめたのでしょうか?
(もう登っている途中かな?)
さて今日の絵本。
谷川俊太郎さんとのコンビ作品です。
他にもありますが、今日はこの絵本で。
「わたし」
おとこのこからみるとおんなのこ
おかあさんからみるとむすめ
・・・まぁこんな感じで「私」以外の人から見た「私」のことです。
こんな文章が続いています。
他人から見た自分にはいろいろな言い方・見方があるもんだ!と感心します。
こんなことって、意外と自分では気づかないですよね。
私の場合こどもからみると「おかあさん」
親から見ると「むすめ」
これは結構当たり前なんですが、
大きい人から見ると・・ちび!!(笑)
普段何気なく思っていることがふと出てくると
とても面白く感じます。
そしてどんどんと世界が広がっていき、
たくさんの人の中の「わたし」がいます。
私のように「わたし」を自分で考えてみて、
いろいろと掘り進めていくと面白い答えが見つかりそうですよ(笑)
一番わかって欲しいのは「わたし」はたった一人だということ。
「わたし」は複数いませんからね~。(いたら怖い)
「わたし」ってなんだろうと思う方はどうぞ。
そして更に自分を知りたかったら、この絵本もいいですよ。
注:ここから先は長新太・谷川俊太郎ファン、またはコレクターの人しか興味のある内容ではないかもしれません。つまらないと思った人はいつでも去ってください。
「あなた」谷川俊太郎・長新太
おおきなポケット2000年4月号に掲載。
(著作権上表紙画像は出せません)
これをどなたか読んだことがありますか?
図書館にも置いてあるんだろうか・・?
この絵本は「わたし」と「きもち」(←かがくのとも。現在入手不可)が合わさったような絵本だと私は考えます。
谷川俊太郎さんは「わたし」の姉妹編として企画されたものだと書いています
でも「わたし」というのは他人から見た自分。
「あなた」というのは自分から見た他人。
そう考えるととても同じようには書けなかったと書かれています。
この絵本は身近なともだちを「あなた」として書いてあります。
「わたし」と同じように他人についていろいろと考えるのも面白いかも。
「みみをすます 」の「あなた」という詩とともに読んで欲しいと。
確かに詩「あなた」と似ているかもしれません。
でもちょっと違うんだなぁ。(根本は同じですが)
それは読んでみてからのお楽しみ♪
そして長さんの言葉も、面白いですね。
長さんは子どもの描いた絵が大好きで、
常に子どものような絵が描きたいとおもっていたようです。
まぁこれに関してもいろいろとエピソード付きで書かれていて面白いです。
(「ほんまのことですか~?長さん」という内容だったりしますが・・)
そして思いついたのは子どものような絵を描くには・・ものすごくボケること。
そして今の自分はうまくボケつつあると思っている。
でも子どものようないい絵が描けたと思っているのは自分だけかもしれない
と言うようなことが書かれています。
なんだか笑ってしまいますね(笑)
もし図書館にでもあるようでしたら読んでみてください。
この記事を書くのに随分時間を費やし、とうとう日付が変わってしまいました~(泣)
ここまで読んでくれたかたいるのかしら?
天国への階段を登りはじめたのでしょうか?
(もう登っている途中かな?)
さて今日の絵本。
谷川 俊太郎著 / 長 新太さく
福音館書店 (1992) 通常24時間以内に発送します。 |
谷川俊太郎さんとのコンビ作品です。
他にもありますが、今日はこの絵本で。
「わたし」
おとこのこからみるとおんなのこ
おかあさんからみるとむすめ
・・・まぁこんな感じで「私」以外の人から見た「私」のことです。
こんな文章が続いています。
他人から見た自分にはいろいろな言い方・見方があるもんだ!と感心します。
こんなことって、意外と自分では気づかないですよね。
私の場合こどもからみると「おかあさん」
親から見ると「むすめ」
これは結構当たり前なんですが、
大きい人から見ると・・ちび!!(笑)
普段何気なく思っていることがふと出てくると
とても面白く感じます。
そしてどんどんと世界が広がっていき、
たくさんの人の中の「わたし」がいます。
私のように「わたし」を自分で考えてみて、
いろいろと掘り進めていくと面白い答えが見つかりそうですよ(笑)
一番わかって欲しいのは「わたし」はたった一人だということ。
「わたし」は複数いませんからね~。(いたら怖い)
「わたし」ってなんだろうと思う方はどうぞ。
そして更に自分を知りたかったら、この絵本もいいですよ。
注:ここから先は長新太・谷川俊太郎ファン、またはコレクターの人しか興味のある内容ではないかもしれません。つまらないと思った人はいつでも去ってください。
「あなた」谷川俊太郎・長新太
おおきなポケット2000年4月号に掲載。
(著作権上表紙画像は出せません)
これをどなたか読んだことがありますか?
図書館にも置いてあるんだろうか・・?
この絵本は「わたし」と「きもち」(←かがくのとも。現在入手不可)が合わさったような絵本だと私は考えます。
谷川俊太郎さんは「わたし」の姉妹編として企画されたものだと書いています
でも「わたし」というのは他人から見た自分。
「あなた」というのは自分から見た他人。
そう考えるととても同じようには書けなかったと書かれています。
この絵本は身近なともだちを「あなた」として書いてあります。
「わたし」と同じように他人についていろいろと考えるのも面白いかも。
「みみをすます 」の「あなた」という詩とともに読んで欲しいと。
確かに詩「あなた」と似ているかもしれません。
でもちょっと違うんだなぁ。(根本は同じですが)
それは読んでみてからのお楽しみ♪
そして長さんの言葉も、面白いですね。
長さんは子どもの描いた絵が大好きで、
常に子どものような絵が描きたいとおもっていたようです。
まぁこれに関してもいろいろとエピソード付きで書かれていて面白いです。
(「ほんまのことですか~?長さん」という内容だったりしますが・・)
そして思いついたのは子どものような絵を描くには・・ものすごくボケること。
そして今の自分はうまくボケつつあると思っている。
でも子どものようないい絵が描けたと思っているのは自分だけかもしれない
と言うようなことが書かれています。
なんだか笑ってしまいますね(笑)
もし図書館にでもあるようでしたら読んでみてください。
この記事を書くのに随分時間を費やし、とうとう日付が変わってしまいました~(泣)
ここまで読んでくれたかたいるのかしら?
ごろごろ にゃーん 長新太
よし!今日は思いっきり長新太作品を楽しみましょう!
と言うことで選んだのは、この絵本。
と言うことで選んだのは、この絵本。
長 新太 / 長 新太さく / 長 新太さく
福音館書店 (1984.2) 通常24時間以内に発送します。 |
本当は「なんじゃもんじゃはかせのおべんとう 」を紹介したい所なんですが、
あいにくこちらは現在購入できません。
(図書館にあるのかどうか不明です)
私が絵本は面白い!と思うきっかけになった絵本の中の1冊なんですが・・。
このことはまたいつか書くときが来るかもしれませんので、
今は書かずにいますね。
さてこの絵本ですが・・。
やはり面白いです(笑)
文章はほぼ繰り返しの言葉です。
ですので、小さなお子様から楽しめます。
表紙を見ると、「なに?あれ・・」と言うものが・・・。あれは飛行機です。
しかも魚の形をした飛行機です。
裏表紙も広げるとよくわかります。
本文ですが・・この飛行機に猫が乗り込みます。
ひこうきがごろごろ。ねこがにゃーんで「ごろごろ にゃーん」。
海に浮かんでいたこの飛行機は「ごろごろ にゃーん」と空を飛びます。
(魚型なので海から離陸・・・すごいですね~)
飛んでいる最中、時には魚を釣り、時には大きなクジラに追いかけられ、
未知なるものや天敵にも会い、様々な障害も乗り越え、
そしてしーんと静まりかえる夜も飛んでいきます。
(猫の表情、飛び方にも注目してくださいね)
この絵本を読んでいると、「まるで人生みたいだ」と感じます。
君にはうれしいことがたくさんある。
でも人生山あり谷あり。
障害があって、躓くこともあるかもしれない。
ライバルが現れて、噛みつかれることもあるかもしれない。
そして君の知らないことにもたくさん出会うだろう。
日々ごたごたしたときもあれば、平静な日もあるだろう。
それでも自分を信じて、まっすぐ行きなさい。
行き着くところが君の道だから・・。
そんな風に言っている感じがします。
深読みのしすぎかな(笑)
でもね、私にはそう思えて仕方がない。
この絵本の対象年齢は2歳から大人までとなっています。
これは出版社が判断したのか、長さん自身がそうして欲しいといったのか
その辺はよくわかりませんが・・
大人にも是非読んでもらいたい絵本だったのではないかな?
こう思うのは私だけかな?
私は他の方の書評をあまり読まずに書いているから、
他の人がどうかいているのか良く知りません。
読んでしまうと、自分らしく書けなくなりそうで・・。
(書き終わったあとでそっと見に行ったりします。笑)
これからそっと見に行かせてもらおうかしら。(笑)
はぁ~、でもこの絵本で笑い飛ばすぞーと思ってたんですが、
結局はまた恥ずかしい文章になっているかも・・。
でも絵本自体はとても楽しいです。
やはり長新太さんらしいへんてこですので。
大笑いしてください。
「笑い」っていいですね~。
元気の出る源のような気がします。
「泣く」という感情も大切、「笑う」という感情も大切。
他にも感情はあるけれど、どの感情も欠けることのない人間でありたいですね。
書き忘れました・・。
来年この絵本の続編が出版されるそうですね。
「これが最後の仕事ですね」と手渡されたとか・・。
長さん、楽しみに待っていますね。
この絵本を読んでいると、「まるで人生みたいだ」と感じます。
君にはうれしいことがたくさんある。
でも人生山あり谷あり。
障害があって、躓くこともあるかもしれない。
ライバルが現れて、噛みつかれることもあるかもしれない。
そして君の知らないことにもたくさん出会うだろう。
日々ごたごたしたときもあれば、平静な日もあるだろう。
それでも自分を信じて、まっすぐ行きなさい。
行き着くところが君の道だから・・。
そんな風に言っている感じがします。
深読みのしすぎかな(笑)
でもね、私にはそう思えて仕方がない。
この絵本の対象年齢は2歳から大人までとなっています。
これは出版社が判断したのか、長さん自身がそうして欲しいといったのか
その辺はよくわかりませんが・・
大人にも是非読んでもらいたい絵本だったのではないかな?
こう思うのは私だけかな?
私は他の方の書評をあまり読まずに書いているから、
他の人がどうかいているのか良く知りません。
読んでしまうと、自分らしく書けなくなりそうで・・。
(書き終わったあとでそっと見に行ったりします。笑)
これからそっと見に行かせてもらおうかしら。(笑)
はぁ~、でもこの絵本で笑い飛ばすぞーと思ってたんですが、
結局はまた恥ずかしい文章になっているかも・・。
でも絵本自体はとても楽しいです。
やはり長新太さんらしいへんてこですので。
大笑いしてください。
「笑い」っていいですね~。
元気の出る源のような気がします。
「泣く」という感情も大切、「笑う」という感情も大切。
他にも感情はあるけれど、どの感情も欠けることのない人間でありたいですね。
書き忘れました・・。
来年この絵本の続編が出版されるそうですね。
「これが最後の仕事ですね」と手渡されたとか・・。
長さん、楽しみに待っていますね。
ないた 中川ひろたか・長新太
一昨日、絵本作家の長新太さんがお亡くなりになりました。
享年77歳。
知ったときは、ショックで信じられませんでした。
でもhyo-tanさん 、月乃春水さん のブログを読んでいて、じーんときて泣けてきました。
私も子供も大好きな絵本作家の一人。
もう長さんの新作が読めないと思うと、とても寂しく思います。
こんな日には、長新太らしい絵本を紹介したい所なんですが、
気持ちの整理がつかないので、本日はこちら。
享年77歳。
知ったときは、ショックで信じられませんでした。
でもhyo-tanさん 、月乃春水さん のブログを読んでいて、じーんときて泣けてきました。
私も子供も大好きな絵本作家の一人。
もう長さんの新作が読めないと思うと、とても寂しく思います。
こんな日には、長新太らしい絵本を紹介したい所なんですが、
気持ちの整理がつかないので、本日はこちら。
|
ないた
中川 ひろたか、長新太 金の星社 |
帯には
ぼくはどうしてなくんだろう?
おとなはどうしてなかないんだろう?
と書かれています。
ころんでないた・・こわくてないた・・うれしくてないた・・。
「ぼく」は悲しいときもうれしいときも痛いときもいつも泣いている。
でも大人が泣いているのを見たことがない。
そう思っている子供は多いんじゃないかな?
でもね、大人だって泣くんです。
悲しいときやうれしいときは子供と同じように泣くんです。
ただ大人になると子供の前で泣くことは恥ずかしいと思っている。
だって、大人は言うでしょ。
「強い子は泣かないの」って。
だから大人は子供の前で涙を見せないだけなんですよ。
心の中で泣いていることだってある。
涙を必死に隠すことだってあるんです。
大人も人間だからね。泣くことはいっぱいあるんですよ。
私はおばちゃんですが、いっぱい泣きます。
今も長新太という大好きな人がこの世にいなくなって、
一人で泣いているんです。
今日は子供たちは学校と保育園に行っているから、
思いっきり泣いています。
それが大人なんですよ。
君たちも大きくなったらわかるでしょう。
だから今のうちにいっぱい人前で泣いておくといいよ。
「泣く」と言うことは立派な感情なのだから・・・。
この絵本を読んでいると子供の頃、泣いていた自分が思い出されます。
(今でも涙もろくて泣いていますが・・)
そして今では子供たちが良く泣いている。
子供というものは良く泣きます。
それが子供らしいと思います。
この絵本では「ぼく」がどんなときに泣くのか、短い文章で書かれています。
その文章を更にわかりやすく広げているのが長新太さんの絵です。
とてもいいです。
そして今では子供たちが良く泣いている。
子供というものは良く泣きます。
それが子供らしいと思います。
この絵本では「ぼく」がどんなときに泣くのか、短い文章で書かれています。
その文章を更にわかりやすく広げているのが長新太さんの絵です。
とてもいいです。
私は母親に感情移入しています。
母の気持ちわかります。
最後の文章に対する私のコメントが上に書いてある分です。
疑問に思っているすべての子供たちへのメッセージです。
(注;空@管理人論なのですべての人に当てはまるとは限りません)
これは長新太さんのオリジナルではなく、文は中川ひろたかさんです。
長新太さんのオリジナルはかなりへんてこです。
「キャベツくん」にしても、「へんてこライオン」にしても、
「たぬきのじどうしゃ」にしても、他たくさんの絵本もへんてこです。
しっくり来る絵本が好きな人にはあわない絵本たちです。
でも私は大好きです。
「こんなへんてこが世の中にあってもいいじゃない♪」
と思ってます。
実際あったら驚くけどね(笑)
長さんはきっとすべての子供たちに笑ってもらいたかったんじゃないかな。
(すべての子供というのは、0~100歳の子供たちのことです)
いなくなって、寂しく感じるけれど、
これからも長新太さんの絵本を読んでいくことに変わりはないし、
これからもずっと好きな絵本作家の一人であり続けるでしょう。
この世の中には著作権の切れた作品がまだたくさん読まれています。
長新太という方の作品もここに並ぶものだと信じています。
今までたくさんの子供たちを楽しませてくれてありがとうございました。
これからは安らかにお眠りください。
最後の文章に対する私のコメントが上に書いてある分です。
疑問に思っているすべての子供たちへのメッセージです。
(注;空@管理人論なのですべての人に当てはまるとは限りません)
これは長新太さんのオリジナルではなく、文は中川ひろたかさんです。
長新太さんのオリジナルはかなりへんてこです。
「キャベツくん」にしても、「へんてこライオン」にしても、
「たぬきのじどうしゃ」にしても、他たくさんの絵本もへんてこです。
しっくり来る絵本が好きな人にはあわない絵本たちです。
でも私は大好きです。
「こんなへんてこが世の中にあってもいいじゃない♪」
と思ってます。
実際あったら驚くけどね(笑)
長さんはきっとすべての子供たちに笑ってもらいたかったんじゃないかな。
(すべての子供というのは、0~100歳の子供たちのことです)
いなくなって、寂しく感じるけれど、
これからも長新太さんの絵本を読んでいくことに変わりはないし、
これからもずっと好きな絵本作家の一人であり続けるでしょう。
この世の中には著作権の切れた作品がまだたくさん読まれています。
長新太という方の作品もここに並ぶものだと信じています。
今までたくさんの子供たちを楽しませてくれてありがとうございました。
これからは安らかにお眠りください。
<追記>21:50
長新太作品を見返しています。
長新太作品を見返しています。
やはりどれも笑えます。(笑)
大声で笑える絵本の紹介の方が良かったのかな?
思いっきり泣いたあとはすっきりしますね。
多少他の方の記事を見ると泣けてきちゃうけどね。
今日の記事を今になって読み返してみると文章がおかしいですね~(笑)
少し手直ししましたが、もう他はこのまま置いておきます。
読み返してみると恥ずかしくなって、削除したくなる記事って皆さんありませんか?(笑)
☆天然ココアの洪水で溺れた ・hyo-tanさんのブログと月乃春水 ツキノ・ハルミ 本のことあれこれ ・月乃春水さんのブログへトラックバックします。(無理矢理ですが・・・)
☆OKI*IKU Noteさんのブログ記事「ないた 」へトラックバック。
☆絵本おじさんが長新太さんについての記事をトラックバックして欲しいとのことなので、こんな記事でもいいかしら?とりあえずトラックバックしますね。(→ここ です。)
「ねないこだれだ」のビデオ
今日は家族そろって図書館へ。
近所の図書館はビデオを見れる場所があって、
子供たちはビデオをそれぞれ見ました。
次男が選んだのが「ねないこだれだ」のビデオ。
私はビデオは一度も見たことがなかったので、
どんなものなのか見てみようと見ました。
結構笑える(笑)
語りはきたろうさん。
4編収録されています。
「はんしろうがわらった ちいさなうさぎはんしろう (1) 」
近所の図書館はビデオを見れる場所があって、
子供たちはビデオをそれぞれ見ました。
次男が選んだのが「ねないこだれだ」のビデオ。
私はビデオは一度も見たことがなかったので、
どんなものなのか見てみようと見ました。
結構笑える(笑)
語りはきたろうさん。
4編収録されています。
「はんしろうがわらった ちいさなうさぎはんしろう (1) 」
「きれいなはこ
」「こわーいはなし
」「ねないこだれだ
」の4編。
「きれいなはこ」は笑えたなぁ。
だって箱の中からおばけが出てくるシーン。
ふたを開けると煙がもくもくと出てくる。
これから「おばけが出るぞ、出るぞ」って雰囲気が良く出ています。
「きれいなはこ」は笑えたなぁ。
だって箱の中からおばけが出てくるシーン。
ふたを開けると煙がもくもくと出てくる。
これから「おばけが出るぞ、出るぞ」って雰囲気が良く出ています。
出てきたおばけの目がきょろきょろと動いたり、
口元がにやりとするシーンなんてリアルです。
それがおばけを一層怖くしているよう。
音楽もついているので、とても新鮮でした。
それがおばけを一層怖くしているよう。
音楽もついているので、とても新鮮でした。
でも私個人の意見としては、やっぱり絵本の方がいいと思うんだけど、
実際笑えたからな~。ビデオはたまに・・と言うことで(笑)
実際笑えたからな~。ビデオはたまに・・と言うことで(笑)



