寿限無   斎藤 孝, 工藤 ノリコ | 絵本でほっとタイム♪

寿限無   斎藤 孝, 工藤 ノリコ

☆声に出して読みたい「寿限無(じゅげむ)」

最近、私の中でヒットした絵本がこれ。

4593560489 寿限無
斎藤 孝
ほるぷ出版

「寿限無(じゅげむ)」を知らない人はいますでしょうか?
NHK「にほんごであそぼ」で長いこと放送されていましたね。
子供ですら丸暗記しています。
私など長すぎて、所々間違ったりしてるんですが・・(笑)
もともとは落語の前座として用いられたものだとか。
とてもリズムがいいですよね。
子供は言葉として覚えないで、
リズムで覚えちゃうんでしょうね。

この絵本、「寿限無」とはなんぞやと言うところを
しっかり書いています。
「寿限無」って名前だって知ってました?
とてもめでたい、長寿の名前です。
この絵本の子供の名前。
これがまさに「寿限無~長助」までの長い名前。
それだけでも十分笑えます。
絵本の半分以上はこの名前で占められています(笑)
「寿限無、寿限無・・」でお坊さんがお経を読んでいる場面。
「海砂利水魚の・・・」なんて場面では、海に潜っている子供が。
この絵だけでは見ていてもちょっとわからないわ
と言う人もいるかもしれません。、
でも別紙で解説が付いているのでそれを読めばわかります。
この絵本がただ名前だけの紹介だと思わないでくださいね。
ちゃんとオチもあります。
思わず「くすっ」と笑えちゃうオチです。
この絵本、次男(3歳)に読んだんですが、
わかっているのかいないのか・・じっと見ているだけでした。
でも「もう一回読んで!」と。
「面白かった?」と聞くと、
「お母ちゃんが笑ったから面白かった!」だって(笑)
大人が楽しそうだったから、自分も楽しい!
なんだかうれしいですね~。
場の雰囲気を感じているのでしょうね。
やっぱり絵本は楽しくなくちゃね!