じごくのそうべえ 田島 征彦 | 絵本でほっとタイム♪

じごくのそうべえ 田島 征彦

リニューアル後、やはり記事が書きにくいですね。
そう思うのは私だけかな?

さて本日の絵本。
一応落語絵本です。

じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より
田島 征彦 童心社

かるわざしのそうべえ。
綱から落ちて死んでしもた?
気がつけば・・。

上方落語と言うものはあまり詳しくないのですが、
何百とあるそうで・・。
その中から話の長い地獄八景を絵本にした
というのは驚きです。
さすがに落語からなので内容が面白い
テンポが良い
だから難しそうでも読んでいると楽しい♪
田島さんの絵がまた迫力があって良いですね。
えんま様、三途の川、熱湯の釜、針の山・・・。
「あっ、なんだか懐かしい!」と私は思いました。
(初版が1978年なので、もしかすると一度は読んでいるかも。
それともテレビで聞いたのかな?)
ラストもあり得ない事だけれど、これまた笑えたりする。

子供から老人まで楽しめる1冊になっています。