本の紹介です。

 

妙のことたま

植松愛子 著

 

最近、妙な出来事から、

妙なるものを目指す、もしくは、手に入れたい

という思いにいたりましたが、

 

妙なるもの とは、

この著書に書かれているようなものだと思います。

 

見えないなにかを信じて生き貫いていくための心構え

 

みたいな内容です。

 

ここしばらく、いろいろな方の文章を読ませてもらっていますが、

内なる神とつながり、体現したり、表現されている方

ばかりだと思います。

(こちらが勝手にそのように思っているだけかもしれませんが)

 

そのような文章に惹かれます。

是非とも美しいことたまを響かせ続けてほしいと思います。

 

 

ことたまの 妙なる響きに 共鳴し

そちらの道へ 一歩踏み出す

 

咲き乱れ 旬を終えたる 言の葉は

大地につもり 次の生命(いのち)へ

 

五十六セブン

 

 

読んでくださり、ありがとうございました。