つづきです。
パパちゃんとお母さんに手を振り、
薄暗い通路を通り、
エレベーターに乗り
手術室に。
杏ちゃんの時は歩いて手術室に行ったけど
手術室の扉の前まで来て、
色々な記憶が蘇りました









さすがにビビってましたょ…
そしていざ入室。
すぐに手術台に寝かされ、
酸素マスクや色んなものを付けられ
アッと言う間に麻酔の注射





背中に打つので体を丸くして
抑えられますが、
痛みはチクとしたぐらいでした。
すぐに効き始め、
効き目チェック。
入室から5分くらいで
手術スタートしました。
スタートしてから、
赤ちゃんが出て来るまでが
すごく長く感じて
杏ちゃん時と同じ、
痛くはないけど、引っ張ったり
押されたりはわかるので
なんとも言えない気持ち悪さ





そして、
出てくるときはやっぱり
声が出るほどグイグイ押され、
0時44分
2490㌘。
元気に生まれてきてくれました







「元気な男の子ですよーー」と。
わたしの顔の横に連れて来てくれました。
わたしは
正期産に入ってないことで、
術中も、
赤ちゃん泣くかなぁ。とか
元気かなぁ。とか
おそろく2500㌘はないやろぅと。
すごく考えていたので、
元気な産声を聞いて
「無事にうまれてきてくれた」と
そのあとも手術は続き
卵管結紮。
出血が多かったらしく、
癒着もあり、
止血しながら癒着部分を取り除き
無事に卵管を切除できたみたいですが、
途中、引っ張られたりするので
気持ち悪くなり、
伝えると薬を入れ少しの間
寝ていたような…
そして最後は意識のハッキリしてる中
縫合、今回は溶ける糸ではなく
抜糸が必要な…
ホッチキス







カチャンカチャンカチャンと
されてる感覚ももちろんあって
後でホッチキスと聞かされるより、
術中に自ら気づいてました
(笑)

(笑)予定よりも長く2時間以上かかり
手術は終了しました。
終了した頃にはすでに
足の感覚は戻りはじめ、
後陣痛が始まってました。。
やっぱり硬膜外麻酔をするのとしないのと
では術後の痛みが変わりますね…
硬膜外麻酔にはリスクもあるので
深夜の、手術ってこともあり、
しなかったのかな…わからないけど。
そして、やっと、
病室に戻りパパちゃんと再開





お母さんは杏ちゃんが実家で 、
待ってたので先に帰ってました、
パパちゃんの顔みたら
ほっと一安心。 というか、
やりきった感。
終わった〜という気持ち。
しばらくパパちゃんがいてくれましたが、
めちゃめちゃ痛くて痛くて…





すぐに座薬を入れてもらいました。
傷の痛みではなく後陣痛がね…
こんなに痛いのか


と思うくらい…



と思うくらい…そして、
夜中だったのでパパちゃんに帰ってもらい、
わたしは痛みに耐えながら
寝ては起きてをしてアッと言う間に朝。
朝まで1時間おきに看護師さんが
様子を見に来るので、
そのたびに
「赤ちゃんは元気ですか?」と聞いてたわたし。
朝になって来てくれた看護師さんにも
聞いてみたら、
「赤ちゃんは今保育器に入ってるょ〜、
後から小児科の先生がお話に来るからね〜」
と言われる。
実は手術前に、
一応早産なのでもし何かあったら
NICUのある病院に
行くこともあります。と言われていたので
すごく心配でした。
しばらくして小児科の先生がやってきて
説明を受けました。
また別に書きます





今回の手術は
ほんとに急なのもあったし
時間も長く辛かった手術でした。
わたしは卵管結紮術もしたので
最後の妊娠、出産でした。
卵管結紮は少し迷いや、
後悔しないかとか考えていたけど、
今はしてよかったと思っています。
まぁ、実感はないんですけどね









色々あった
わたしの最後の出産でした。
