線路に吸い込まれそうになるとき |   Hilole Lani

  Hilole Lani

 
   糸を紡ぎ、布を編むように一人ひとりが好きな世界を創っていき、
   それぞれの世界が出会いによって重なり、共に経験していくことで
   さらに美しい世界が広がっていきますように☆

 はこざきえみです。


なんだか、暗いタイトルでスミマセンw

これからワールドカップ日本戦だっていうのにねぇ(笑)





自殺願望はないのですが、

まれに「線路に吸い込まれそうになる」感覚が起こるときがあります。



これが起きるのは
決まって都心部のホームにいるときなんです。


線路に石が敷き詰められていないトコ。

都心部や地下鉄のホームですね。



地下鉄はもちろん天井があるんだけど

都心部の駅も空が見にくいというか、
閉塞感を感じるんですよね…。




(もちろん、空が見える都心の駅もあるけどw)





閉塞感が「線路に吸い込まれそうになる」感覚と
繋がるのかはわかりませんが、

私のなかで

「ふわっと線路に吸い込まれそうになる」ときが
それかなーと思った次第です。




ずうっと、光の入らない部屋にいたら
気分悪くなるしね。



私たちには

私たちでは創造できない

あたたかなものが必要だ。