「面倒くさい」はやらない理由になるか |   Hilole Lani

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   それぞれの世界が出会いによって重なり、共に経験していくことで
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●「面倒くさい」はやらない理由になるか

 

 

「メンドクサ(。・ε・。)」ってなるときありますか?

 

 

私、しょっちゅうですw

 

 

手間を惜しんでやる価値があるのかと考えてしまいます。

 

 

 

「やりたいからやる!」という動機が一番いいのですが、

なかなかそうなれないとき。

 

 

 

「面倒くさい」作業の向こう側を見るようにしています。

 

「面倒くさい作業」の向こう側に、私のやりたいことはあるか…

 

 

 

それが見えたとき、私にとって‟やる価値”が出てきました。

 

 

 

 

 

 

「面倒くさい」には二通りの背景があるとのこと。

 

 

1.できるのにやらない

 

我慢しなければならない

 

犠牲になる

 

義務感の強制

 

 

何かしらの不自由感から反発する表現が「面倒くさい」

 

 

誰かにやらされている感を払拭しないと「面倒くさい」から抜けられません。

 

 

 

 

2.できないからやらない

 

完璧主義

 

完璧にしようとするとものすごく大変。

完璧にできないのなら、最初からやらない!というもの。

 

 

背景にコンプレックスや不完全さに対する恐れがあります。

 

 

 

要求水準を見直し、完璧にできなくてもOK!という許可をあげる必要があります。

 

 

 

「面倒くさいからやらない」

 

という言葉が浮かんで来たら

 

 

一歩奥に足を踏み入れてみるといいかも。

 

 

恐れだったり

 

拘束感だったり

 

悲しみや寂しさからかもしれない

 

 

 

本当の理由が出てきます。

 

 

 

自分のなりたい姿が見えてきますよ。

 

 

 

 

茜さんとお茶会やります(^^)/

 

7/8(金)新宿

茜さんといつのまにか本心で話しちゃうお茶会

 

 

わざわざ新宿に出るのが「面倒くさい」と思ったら

 

「お茶会に参加している自分」を想像してみてください。

 

 

どんなあなたが見えますか?

 

 

 

お会いできることを楽しみにしていますo(〃^▽^〃)o