2018.09.06 am3:00頃
北海道で震度7の地震が起きた。
道内全て停電。
北海道札幌市で生まれ育った私は
札幌に沢山の大切な人達がいた。
家族や友人の無事が確認できているにも関わらず
恐怖で涙が止まらなかった。
東日本大震災の時、東京であった地震、帰宅難民になり歩いて帰った時、携帯が繋がらない中親からの電話が早い段階で繋がった。
その時の私の心境は至って冷静だった。
食料が店頭から消えていき
交通機関もまともに動かず、
余震も何度も起きたが、どこか冷静だった。
大切な人がその渦中にいる時の方が
ずっと怖くて、ずっと心配で、何も手に付かなかった。

わかっていたつもりだけど
大切な人を人質にとる映画が作られる意味を
身を持って痛感した。

昨夜19時家族全員ねライフラインが戻り、
今日の朝方に連絡をとっていた全ての人達の
ライフラインが戻った。

全員のライフラインが戻った時、
涙しながら安堵した。
心からあー良かったと、一息つけた。
あとは本震がこないことを祈るばかり。

ベビちゃんの命についても考えさせられた。

良かった。本当に良かった。

最近は重りがのってるような感じの体の重さがあり通勤にしんどさを感じます。

いつもの道に息を切らしたり、
思うようにスピードが出なかったり、
あとはやっぱり立ちくらみや
立ち上がった時の子宮の痛み。


7wはそんな感じの軽い悪阻で助かってます!

今産婦人科をどこにするか論争中。

明後日にはまた検診がありベビちゃんに会えるのが楽しみ❤︎

ベビちゃんへ
この2日間怖い思いさせちゃってごめんね。
あなたの命の重さ、授かれた奇跡、全てに感謝してるし私たちが守っていくからね。
一緒に頑張ろうね。
今日私が寝てる時パパがこっそりお腹なでなでして、おはようって言ってたんだよニコニコ
届いたかな💫