あれからもう4か月経ってしまったなんて信じられません。
最近は、心の傷は癒えることはないけどうまく傷を覆うことはできるようにはなるのかな、と思うようになりました。
特に月命日は、娘の存在を思い出して、娘は確かにいたのだと、でも今はどうしていないのかと、深く考えてしまいます。
きっとその繰り返しなんでしょうね。
園のお迎えの際に、姉妹で仲良く遊びながらお母さんを待つ友達の姿を見ると、うちの子達もこうやって同じ部屋で一緒に遊んで待っていられたらどんなに良かったか、少しは寂しくなかっただろうに、と思ってしまいました。
娘が入れるはずだった下駄箱も他の子で埋まり、普通に手の届く想像していた未来が、当たり前に消えていっています。娘2人とずっといられる未来を想像していなければ、こんなにも深く傷付かなかったのかとさえ思ってしまいます。
今は、幸せな未来を想像することさえも拒否してしまいます。
コロナ騒ぎでまた仕事が忙しく、長女にもストレスでか当たってしまって、本当に良くないです、、
子供が生きていてくれているだけで本当にありがたいと忘れず、気持ちを切り替えて頑張りたいです。