介護ヘルパーチェンジ

指名制の導入を!


【入院中の話】

例えば点滴

プロの看護士でありながら

2回刺し間違い


皆様はいかがでしょうか

採血チクッ

お嫌でしょう


点滴は3日に1回

チクッ

どころか

ぐぐうっーーーーーーー

それを3回目で

成功しないかもしれない恐怖


2回失敗の時点で

看護師チェンジ


運悪く

2回もこんな目にあった

後の通院で

私の血管は

針が刺しやすく

失敗しようがない

優秀な血管と知る


明らかに

技術力不足の

看護士が

最低二人いたことになる

被害者多くいたものと思われる

お金取れないでしょう

無駄に患者に苦痛を与えて


ひらめいた

チェンジ


介護ヘルパー

優秀であっても

人には相性というものがある


ハッキリ言わせていただくと

私は

他人が家に来るのが嫌い


抗がん剤の副作用で

苦しんでいるときに

おしゃべりの

ヘルパー

旦那さん

息子さんの話しを

20分間しゃべり倒す人は

本当に嫌だった


苦情申し立てても

当初の社員2人が

担当という約束を反故にして

チェンジは

受け入れてもらえなかった


市に相談すると

自分で探すように

無理難題言い放った

電話で対応してくれた

若き娘を泣かした


今でも忘れない

要介護4でも

復活する日は来る


恨みに思ったりはしない

改善に期待


私に起こったことは

全国各地で起こり得る


罹患者は

もっと声を上げて

自分の好きな

相性が合う

介護ヘルパーを選び

それと同時進行で

ヘルパーの働き方改革

クーラーを使用したがらない

それを苦痛に感じる

高齢者の別室に

クーラーをきかせ

熱中症予防を

その電気代は国が補助


そうしなければ

真夏日に

働きたい人は減る


利用者と

サービス提供者の

幸せを

第一に考えた

介護制度でなければならない