適材適所

よく聞く言葉です勉強を向かない人いますその人に理由もわからないのにずっと椅子に縛り付けて聞かせる必要はありますかね学校に行ってるのにほとんどの人が塾に行く進学のためじゃないですよ補習塾学校の先生何しよんのと心の底から思うということはですよ


足りないってことですよ学校の勉強だけではそうしたらそんなものを無理やり教えるよりは向かない子には将来この道一本というようなのを助けてあげたほうがいいどうして授業を受けなければいけないの私の授業は聞くべきだ私の素晴らしい授業を聞きなさいって胸を張って言える先生が何人いますか


お尋ねしますがじゃあ先生はお子さんを塾に行かせずにご自分で指導してますかスペシャリストなのに行くでしょう塾に違いますかということは限界があるんですよ教える方も教えられるほうもながら学校に行って勉強を受ける人芸術面で磨き上げる人他の道全部五つぐらいに分かれて先生ではないその道のプロがやってきて指導すれば良いと私は思いますよ少子化が叫ばれています少数精鋭今いる子どもたちがのびのび明るく過ごすためにはどうしたらいいかそこも考えなければいけない←アメブロ訳