森繁久彌さん「船頭小唄」2番お届けいたしましたの自分介護のことですが簡単にいますが最初オムツから簡易トイレそれから自分でトイレ行けるまでということなんですがベッド介護用ベッドのすぐ脇に簡易トイレは置いておけばサッと移動できるわけです肩湿布なくったってあります着いてたけど動かないわけですから左左手の痺れも抗がん剤の副作用でありましたそれでもまあ終わってベッドに戻ってオムツの上にパットを置いて真横座りして90°向きを変えてっていうのは全部自分でできましたただ惨めなだけですなこの若さでそこをクリアすれば回復はできるんですただ私がこれから恐れるべきは脳転移した時に認知になることです


これまでと同じような体のダメージだったらもう1回同じことをすればいいんです人に頼ろうなんて思ってません

私のせいで家族の生活のペースが乱れることはよしとしません

そのために認知にならないように
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自分のことは自分で
子供を頼りにしない←アメブロ訳